東京五輪は開催するのであろう。 原則、無観客で強行するのであろう。 競技場には必要不可欠の人だけを入れればいい。 選手は必要である。 審判も必要である。 監督以下は最小限に抑えるべきである。 会場設定係の大半は、競技中には必要ない。 無人カメラを多くすれば、カメラマンもほぼいらない。 リモートを駆使すれば、報道陣もほとんど場外に押しやれる。 五輪貴族は絶対にいらない。 国内政治家や各国首脳なんか完全に不必要である。 ●東京五輪●
東京五輪は開催するのであろう。 原則、無観客で強行するのであろう。 競技場には必要不可欠の人だけを入れればいい。 選手は必要である。 審判も必要である。 監督以下は最小限に抑えるべきである。 会場設定係の大半は、競技中には必要ない。 無人カメラを多くすれば、カメラマンもほぼいらない。 リモートを駆使すれば、報道陣もほとんど場外に押しやれる。 五輪貴族は絶対にいらない。 国内政治家や各国首脳なんか完全に不必要である。 ●東京五輪●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 新型コロナウイルス対策は簡単である。 「鎖国&1億総ひきこもり」なら短期間で封じ込められるであろう。 が、専門家はそれは言わない。 それを言えば、メディアや財界から怒られるからであろう。 そのため、その代わりとして、 「正しく怖がる」 「正しく恐れる」 という玉虫色な表現でごまかしているのであろう。 「正しく怖がる」 や、 「正しく恐れる」 は、災害や疫病の際によく言われる。 もとはといえば、明治~昭和時代の物理学者・寺田寅彦が、 「正当に怖がることはなかなかむつかしい」 と、言ったことに由来するという。 が、勘違いしてはならない。 これは怖がっていない人にもっと怖がるよう注意した発言なのである。 怖がっている人への気休めで言ったわけではない。 現状、日本は新
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デマには根拠はない。 根拠はないが、理由はある。 理由がなければデマは流れない。 デマは流すべきではない。 が、流れているデマがすべてウソかといえば、そうでもない。 中には真実が混じっている場合があるのである。 武漢の殉職医師・李文亮さんの「デマ」のように、真実ではなくても重要な警告だったということもあるのである。
ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「何だい?」 「ブ、ブ、ブッ、ブティジェッジェって、10カイつづけていってみて~」 「言わない」 「そんなこといわずに、ブティジッチェって、10カイつづけていってみて~」 「言うもんか」 「そんなこといわずに、ブ、ブィ、ブテ、ブティディッチチって、10カイつづけていってみてよ~」 「おまえ、1回も言えてねーじゃねーか」 ●米大統領選●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「何だい?」 「ニホンをケンコクしたヒトってだあれ~?」 「神武天皇だよ」 「ニホンのケンコクネンって、セーレキでいうとナンネン~?」 「紀元前660年だよ」 「ジンムテンノーって、ナンサイまでいきたの~?」 「127歳だよ」 「テンノウやってたのはナンネン~?」 「76年だよ」 「ジンムテンノーのオトーサンって、どんなヒトなの~?」 「神様だよ」 「ジンムテンノーって、どーやってテンカをとったの~?」 「カラスに助けてもらって取ったんだよ」 「ふーん。パパって、ヘーゼンとウソばっかつくんだね~」 「ウソなんてついてねーぞ」 「じゃあ、みんなホントだっていいきれるの~?」 「いや、そんな自信はない」 ●建国記念の日●
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秋元代議士は悪いことをしたとは思っていまい。 何しろ、カジノというワルイコトを勧めてきた人である。 しくじったとは思っているであろう。 が、同類の人が他にもいるのに、自分だけ罰せられるのは許せないのであろう。 IRの件だけではない。 安倍政権内には罰せられなければならない人がウヨウヨしているのである。 ●秋元司● ●歴史チップス賭け味●
総理は自信があるのである。 「意味のない質問だよ」 には、 「どうせどんな不祥事ももみ消しちゃうんだから」 という自信がみなぎっているのである。 いや、正直いうと、少し自信がないのである。 足りない自信を補うために、自身を鼓舞するために、口に出さなくてもいいことを漏らしてしまったのである。 ●安倍晋三●
ある会社のスジの話。 「マッキー、逮捕されたね」 「らしいな」 「彼が作った名曲たちが泣いているよ」 「名曲って、どんな曲があったっけ?」 「代表作は、『どんなときもシャブ』」 「そんな歌はなかった」 「あと、『ほんの少しだけヤク』」 「それもない」 「『僕が一番欲しかったブツ』」 「ないない」 「『もう薬なんてしない』」 「ないって」 「『どうしようもない僕に売人が降りてきた』」 「ないんだー!」
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 感染経路は不明でも、感染源は武漢とわかっている。 中国から伝染した他にどこから伝染したというのか? にもかかわらず、安倍政権の対応は遅すぎるし、甘すぎる! 「もうどこで感染してもおかしくありません」 専門家と呼ばれる人たちの発言も、無慈悲すぎる! 東京! 神奈川! 北海道! 沖縄! 愛知! 和歌山! 感染が出た都道県は、中国人観光客に人気の都道府県ばかりではないか! あの中国が病魔を封じ込めらるはずはないのである! すでに中国では医療関係者もバタバタと倒れているのである! 日本もそうなってしまったら終わりである! 日本の医療が崩壊する前に、中国への渡航も中国からの入国も、全面的に禁止すべきであろう! ●新型コロナウイルス(COVID19)●
官は金の亡者である。 専門家は「地獄変」である。 最恐は2つある。 目に見えないものほど怖いものはない。 だからこそ、民はウイルスや放射能などを怖がるのである。 が、官はそれらを怖がろうとしない。 悪魔に魂を売ったものは、恐怖に鈍感になるのである。 悪魔もまた目には見えない。 しかし、人間に宿れば見えるようになる。 この世の中で、人間ほど恐ろしいものはない。 安倍政権は疫病対策に失敗したわけではなかった。 初めから弱者を切り捨てるつもりであった。 典型的な官の所業である。 未来の答えは歴史が教えてくれるであろう。 ●新型コロナウイルス(COVID19)●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 日本が真っ先にすべきは核保有である。 非核のままでアメリカに物言える国などどこにもない。 次に、在米自衛隊基地の建設である。 ニューヨーク近郊やハワイなどに最低数箇所は建設すべきである。 もちろん、すべての建設費は、米国民持ちである。 さらに、在米自衛隊員の生活費として「思いやり予算」を受け取らなければならない。 年間数兆円規模のそれは、すべて米国民が負担するのである。 また、米政府は日本企業から兵器を買いまくらなければならない。 とりあえず数十兆円分ぐらい買ってもらえれば、日本としては満足であろう。 これらのことは「逆日米安保条約」や「逆日米地位協定」などに規定することである。 もちろん、自衛隊員が米国で狼藉(ろうぜき)を働いたとしても、日本の司法が裁くので
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 万物は流転する。 盛者は必衰する。 戦況は刻々と変化する。 「日米安保条約はいつの時代にも増して不滅の柱。世界の平和を守り繁栄を保証する不動の柱だ」 総理の発言はありえない。 総理は日本国憲法には不備があるという。 不備があるから変えたいという。 その総理が、それ以上に不備だらけな安保条約に物言わぬのはおかしい。 不動などと、よくも言えたものである。 今のアメリカが最強なのはもっともである。 しかし、いつまでも最強とは限らない。 戦争の最善は不戦である。 戦争の次善は常勝である。 将来、アメリカが最強でなくなった場合は、サヨナラするのが日本としての道であろう。 不滅などと、よくも言えたものである。 ●安保●
官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「いよいよ野党が攻撃してきます」 「全然怖くないね」 「フハハ!目クソ鼻クソどもがどうあがこうと我々には勝てませんよ!安倍政権には権力ってもんがあるんですよ!いざとなったら圧力でもみ消しちゃえばいいんですから!」 「それより、コロナウイルスのほうが心配だね」 「そんなもんも総理の御意向で廃棄すればいいだけですよ!」 「ウイルスには無理だね」 「官邸の最高レベルの命令だって隠蔽(いんぺい)すればいいだけですよ!」 「ウイルスは無理だって」 「首相案件だって脅して改竄(かいざん)させればいいだけですよ!」 「ウイルスは無理なんだー!」 ●国会●
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官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「維新の会の下地幹郎先生が100万円もらったのを白状しました」 「あ、そう」 「100万円は封筒に入っていたそうです」 「ふうん」 「どうやら、とらやのようかんはもらっていないようです」 「ようかんはセットじゃないだろ」 「下地先生がもらうはずのようかんは、いったいどこに消えちゃったんですかね~?」 「知るかよっ!」 「まあ、そうカッカなされずに」 「テメーがさせてるんじゃねえか!」 「カッカする時は、甘いものでもどうぞ」 「ま、まさか……」 「はい、とらやのようかん」 「やっぱりー!」 ●ようかん●
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