2016年12月16日のブックマーク (5件)

  • ハウステンボス:海をプカプカ…移動する球体ホテル導入へ | 毎日新聞

    大型リゾート施設、ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)の沢田秀雄社長は、HTBと無人島を結ぶ“移動する水上ホテル”を来冬にも導入する構想を明らかにした。海に浮かぶ球体の中にベッドや浴室、トイレなどを備えた客室を整備し、船などで引っ張って海上を移動する仕組み。 HTB敷地内は欧州の雰囲気を再現した格的なリゾートホテルのほか、ロボットが接客する「変なホテル」が営業している。海に浮かぶ移動式の客室を提供することで、他のリゾート施設にはない新たな楽しみ方を…

    ハウステンボス:海をプカプカ…移動する球体ホテル導入へ | 毎日新聞
    rekp
    rekp 2016/12/16
    下にプロペラついてて飛べそう
  • 社説:オスプレイ大破 住民を危険にさらすな | 毎日新聞

    沖縄で米軍の新型輸送機オスプレイによる重大事故が起きた。 事故機は沖縄県・米軍普天間飛行場に配備されているもので、名護市沖約80メートルに落ち、機体は大破した。 米軍が日政府の要請を受け、安全が確認されるまでオスプレイの飛行を一時停止すると決めたのは当然だ。米軍には徹底した原因究明、積極的な情報公開、再発防止を求める。日政府もそれらが確実に行われるよう努めてほしい。 米軍によると、事故は夜間の空中給油訓練中に起き、オスプレイのプロペラが給油ホースを切断した影響で損傷したことから、陸地を避けて浅瀬に「不時着」したのだという。「機体の問題ではない」と説明し、「墜落」ではないと強調している。 だが一歩、間違えば民家に落ち、大惨事になっていたかもしれない。 オスプレイは操縦が難しい輸送機と言われる。仮に機体に問題がなかったとしても、それで完全に「安全」「安心」というわけでもない。 同じ日の夜、

    社説:オスプレイ大破 住民を危険にさらすな | 毎日新聞
    rekp
    rekp 2016/12/16
    結論ありきで書くからゼロリスク論になるのかな?
  • 年金カット法成立 「下流老人」1000万人は死ねばいいのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    14日、成立した「年金カット法案」。民進党の試算では、国民年金は年間4万円、厚生年金は同14万円も減らされる。塩崎厚労相は苦し紛れに「低年金、低所得の人々にも配慮していく」と釈明しているが、法案成立で“下流老人”が急増するのは間違いない。 実は、すでに年金はかなりカット… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り888文字/全文1,028文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    年金カット法成立 「下流老人」1000万人は死ねばいいのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    rekp
    rekp 2016/12/16
    カットしないことで生まれる下流の事を忘れないで。「俺を下げるな」の声は響かないよ。カットして救われる人が一人も居ないとしてもね。
  • 依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した

    http://anond.hatelabo.jp/20161215115056 わかってはいたことですが、そうやって人の揚げ足取りばかりをして結局わたしが言いたいことには耳を傾けてくれないんですよね。 そんなことは今までも嫌ってほど味わってきたし結局これからも変わることはないんだってことがよくわかりました。 わたしの父は3年前に自殺をしました。 長年務めていたパチンコ店が経営難に陥り、会社から望んでもいない若い社員たちのリストラを強いられた挙句に突然裏切られるように解雇されました。 毎日のように自分の行いを責め続け、その後うつ病になり最後には自ら死を選びました。 母は父の死が原因でアルコール依存症になり、今は地元コミュニティの回復プログラムに参加しながら生活をしていますが、知らぬ間に通販番組で商品を買い漁ってしまうことがあり目を離すことができない状況です。 母の面倒を見るためにわたしは務め

    依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した
    rekp
    rekp 2016/12/16
    私は私を不幸にしたパチンコを私のために叩く。悲しい?私も悲しい。
  • 「残業削減」は経営の万能薬

    人気の婦人服ブランド「アース ミュージック&エコロジー」をはじめとする15ブランドを国内外で展開するストライプインターナショナル。5年前までは、長時間残業は当たり前という意識が社内に蔓延していたという。現在は生産性向上により18時15分の消灯までに全員退社を実現した。石川社長は社員の働き方をどう変えたのか。 18時15分――。東京・銀座にある、ストライプインターナショナルの部オフィスでは全フロアを消灯し、基的には全社員が退社します。繁忙期などで残業の必要があるときは、上司の承認を得ることになっています。自画自賛になりますが、売上高や店舗数を毎年10%前後伸ばし続けている企業で、基的に全社員が定時に帰ることができる会社は、まだ少ないのではないでしょうか。 「残業削減」は、今から5年前の2011年から、僕が覚悟を決めてトップダウンで労働環境を改革した結果です。ここに至るには、僕自身の大反

    「残業削減」は経営の万能薬
    rekp
    rekp 2016/12/16