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programmerと*interviewに関するrekramkoobのブックマーク (14)

  • プログラマ社長が語る「60歳プログラマ」の勧め - @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 「希望する限り、50歳でも60歳でもエンジニアはできる。自分なりのキャリアの築き方を見いだして」。コンピュータの制御にほれ込んで30年あまり。制御について語るときはいまだに目を輝かせるイーソル 代表取締役社長 澤田勉氏が、若手エンジニアに組み込みの仕事やキャリアについてアドバイスする。 ■週末はプログラマ、イーソルの澤田氏 「目標は最年長のプログラマになることです」と笑顔で話す社長がいる。会社トップに君臨しながら現役のプログラマでもあり、ずっとプログラミングを続けたいと願っている。開発への並々ならぬ愛着ゆえだ。「でもね、私のプログラムは(もう現場では)使ってもらえないのですよ」と謙遜(けんそん)して笑う。 いまはどんなプログラムを作成しているのかと

  • 最先端の技術を駆使し企業を変革する、それがスーパープログラマ

    映画に登場するような、何でもできるスーパープログラマにあこがれたことはないだろうか。映画はフィクションでしかないが、現実にもスーパープログラマは存在する。経営上の課題と目的を理解し、最適なシステムを設計・構築できる技術者だ。そんなスーパープログラマになるために必要な事柄を考える。 最近のアメリカ映画には、あらゆるプログラムを一目で解析し、サッとコードを書き換えて改変してしまうプログラマが登場する。どんな強固なセキュリティも破り、宇宙船の軌道を変えるのもお手の物――。「スーパープログラマ」という言葉に、こんなイメージを持っている人も多いのではないだろうか。 「高い技術力を生かし、顧客のビジネスを変革する」という理念の下、1989年に設立されたコンサルティング会社・フューチャーアーキテクト。同社 人財統括部 人事採用グループ ディレクター 栗田尚彦氏は、スーパープログラマの能力についてこう語

  • #12 ビート・クラフト 小山哲志/ヤフー 荻原一平 | gihyo.jp

    今回、取材させていただいたのは(⁠株⁠)ビート・クラフトの小山哲志さんとヤフー(⁠株⁠)の荻原一平さん。お二人ともPHPユーザ会でご活躍です。さらに今回は、「⁠見学」ということで、アシアル(⁠株⁠)の亀大地さん、グリー(⁠株⁠)のエンジニア一井崇さんもご同席。PHPユーザの方々に囲まれて、弾さん危うし?! (撮影:平野正樹) プロフィール 弾:まず、ご職業は? 荻原:ヤフー(⁠株⁠)でWebエンジニアをしていて、Yahoo!ウォレットっていう動画などの有料コンテンツを売ってる仕組みがあるんですけど、そこのフロントエンドを中心に、PHPなどで開発しています。 小山:ビート・クラフトって会社にいるんですが、私の仕事は受託開発なんで、いろんなお客さんから案件がきてPHPやほかの言語で開発してます。 弾:補足しますと、僕のブログにバナーがいっぱい入っていて、このバナーを集めてくるのはAMNという

    #12 ビート・クラフト 小山哲志/ヤフー 荻原一平 | gihyo.jp
  • #14 ミラクル・リナックス よしおかひろたか | gihyo.jp

    今回のゲストは、ミラクル・リナックス(⁠株⁠)で創業以来、取締役CTOを務めてこられ、この6月に退任、ブログで「生涯一プログラマ宣言」をされたよしおか ひろたか(吉岡 弘隆)さんです。 左:よしおかひろたか氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) CTO退任 弾:今回は取締役退任おめでとうございます。 よしおか(よ⁠)⁠:ありがとうございます。 弾:いやあ、あれは激務ですからね。では、ざくっと自己紹介をお願いします。 よ:2000年にミラクル・リナックスというLinuxのディストリビューションの会社を立ち上げて、以来、今年の6月末まで8年間、取締役CTOに就いていました。今回、ミラクル・リナックスの「第2の創業」として、社長と新役員を1人選任するというタイミングで、退任させていただきました。 DECからオラクルへ よ:大学を卒業して最初の会社は、日DEC研究開発センターという今はなきDEC[1

    #14 ミラクル・リナックス よしおかひろたか | gihyo.jp
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社

    今回の対談相手は、シックス・アパート(⁠株⁠)勤務で、現在サンフランシスコ在住の宮川達彦さん。誌でも連載や特集でこれまで何度もご執筆いただいていますが、渡米して数年、アメリカでの生活はどんな感じなのでしょうか? 左:宮川達彦氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 経歴 弾:お久しぶりです。 宮川(以下、宮⁠)⁠:お久しぶりです、どうも。 弾:最初に、あらためて簡単な経歴を。 宮:東京大学の理学部情報科学科でコンピュータサイエンスの勉強をしていて、2年のときにオライリー・ジャパンでバイトを始めました。そのときはコンピュータというより事務系の仕事で、4年になったときにオン・ザ・エッヂ[1]でアルバイト。それが1999年。上場前で、弾さんが入る…。 弾:前ですよね。そう、先輩なんですよ、オン・ザ・エッヂでは。 宮:僕が2ヵ月くらい前に入って。それから5年くらいライブドアにいて、2005年からシック

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社
  • Webエンジニア武勇伝 第5弾 増井雄一郎 氏| 株式会社ウェブキャリア

    今回は、株式会社ワイズノット クロスメディア事業部に4月から参加した増井雄一郎さんにお話を伺います。インタビューではワイズノットグループの株式会社オープンソース総合研究所の母里健一マネージャと株式会社ケイビーエムジェイの高瀬裕一氏にご協力をいただいております。会場は、恵比寿の焼肉店「とらじ園」です。

  • Webエンジニア武勇伝 第3弾 笠谷真也 氏| 株式会社ウェブキャリア

    第3回は、SFC(慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス)発のベンチャー、株式会社ケイビーエムジェイのCTO(最高技術責任者)を務める笠谷真也氏にお話をお聞きしました。会場は東京・日橋の焼肉屋「焼肉城」です。

  • Webエンジニア武勇伝 第29弾 竹迫良範 氏 | サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)

    今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日IT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情

  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

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  • Webエンジニア武勇伝 第24弾 蓑輪太郎(ひげぽん) 氏 | サイボウズ・ラボ株式会社

    今回は、ひげぽん(higepon)こと、サイボウズ・ラボの蓑輪太郎さんにお話をお聞きしました。蓑輪さんがブログで、「Webエンジニア武勇伝」の宮下尚さん記事を取り上げていただいたのを発見しまして、是非、インタビューをということでお願いし、今回の企画が実現いたしました。IPAで未踏ソフトウェアに採択され、スーパークリエータの認定もされているにも関わらず、謙虚で当に人柄が素晴らしい蓑輪さんのお話を存分にお楽しみください。取材は、ユニークさで知られるサイボウズ・ラボのミーティングルームをお借りいたしました。 蓑輪太郎 氏 慶應義塾大学 理工学部 物理学科 卒業 某大手企業のシステム開発会社 入社 グループ会社向けの Web サービスの開発を担当 2002年: - 趣味でオープンソースOS Monaの開発を始める。 - OS開発の知識が一切ない状態から多くの人に助けられ開発を進める 2005年:

  • 松野徳大――「だまってコードを書けよ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮

  • amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー:New Generation Chronicle(1/3 ページ) 常に明るく振る舞うその裏で、理想と現実のかい離を常に思い悩み続けてきたamachang。幾つもの伝説を持つ一風変わった渋谷系ライフハッカーに「New Generation Chronicle」のWeb2.0系スレッドを継承していただいた。

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー
  • 谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 谷口公一を形容する呼び方は一意に決まらない。それは、彼が歩んできた道のりが一調子ではない証左だ。Perlハッカーとして活躍する一方で、日でも最大級のポータルサイトで常にユーザーをワクワクさせるサービスを提供し続けてきた彼が米国に行くことを決めた理由は――。 「くだらないことばかりやっているからそちらで名前を知っている方もおられるかもしれませんね」――にぽたんこと谷口公一氏はこう話す。そして彼はこうも話す。「固有のサービスなどを手掛けたことで名が知られるようになったのではない」と。 ライブドアメディア事業部開発部システム開発2グループのシニアマネジャーとして日夜ユーザー志向のサービスを作り上げるべく奮闘するにぽたん。しかし、彼を知る者の中には彼がライブドアで働いているこ

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦
  • Joelに聞く、「優れた開発者」の要件・心構え・努力すべきこと:CodeZine

    世界的に認知されているソフトウェア開発プロセスのエキスパート。彼のWebサイトJoel on Softwareは、世界中のソフトウェア開発者に人気があり、30以上の言語に翻訳されている。ニューヨークにあるFog Creek Softwareを創業し、ソフトウェアチームのためのプロジェクトマネジメントシステムとして人気のあるFogBugzを作った。JoelはMicrosoftExcelチームのメンバーとしてVBAをデザインし、Juno Online Servicesでは数百万人が使うインターネットクライアントを開発した。 優れた開発者の要件――まず、「優れた開発者にはどのようなことが求められるか」についてお聞かせください ああ、大変だ。それなら12箇条ありますね。(笑) まじめに答えると、見方が二つあって、ひとつは成功するチームを作る上で誰を選ぶかということです。私はそういうとき、頭がよく

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