『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![フリーフォントまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1d07ea32e10d0309888e46905d3049379b9fd24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F04%2FElsa1.jpg)
黄金比(1:1.6180)をベースに作成されたグリッドを使った、ウェブページのレイアウトに役立つテンプレートとツールを紹介します。 The Golden Grid [ad#ad-2] The Golden Gridの仕組み The Golden Gridのセット内容 The Golden Gridの仕組み 「The Golden Grid」は960 Grid Systemに水平方向のガイドを加えたもので、グリッドを構成するカラムと溝を黄金比ベースにしたものです。 黄金比については以前の記事で少し取り上げました。 黄金比をサイトのデザインに取り入れる簡単な3つの方法 「The Golden Grid」は長方形の幅と高さ(a/b)が黄金比(1.6180)をベースに構成されており、マージンの横と縦(x/y)も黄金比をベースにしています。
AWSWordpress April 5th 2016 Amazon EC2でWordPress – Amazon S3にメディア画像等の静的ファイルを設置する方法 AWSWordpress April 5th 2016 Amazon EC2でWordPress – パーマリンクがうまく動作しない場合 AWSWordpress April 5th 2016 Amazon EC2でWordPress – SSH接続からWordPressのインストールまで AWSWordpress April 4th 2016 AWS Amazon EC2上でWordPressを動作させる方法 – EC2のインスタンス作成からMySQLの設定まで AfterEffects May 25th 2015 After Effects 埋め込み動画/静止画から指定色を透過させ、背景透過のPNG画像(連番)で書き出す方
iPhoneなどのモバイルや、超ワイドなモニターサイズ までサポートしているレスポンシブWebデザイン構築用 のフレームワーク・Golden Grid Systemなるものが 登場した模様です。最大で2560pxまで対応できる らしいですよ。テレビでネットを見れるようにもなって いるのでそういった事情からですかね・・どんどん 進化していきますねー。 様々なデバイスでグリッドレイアウトに対応できるレスポンシブWebデザイン構築用のグリッドシステムです。240pxという狭い幅から2560px(27インチですかね?)のワイドモニターでもグリッドレイアウトを構築できます。ライセンスはMIT。 名前は同じですが、the-golden-gridとは別物です。Less Frameworkをベースとして、HTML5でマークアップされています。幅広いデバイスにグリッドレイアウトを対応させるために、16カラム
わたくしウェブ制作の仕事をしておりまして、最近流行りのCMS(WordPress)とやらを使う案件が多いのですが、お仕事の中には、「別にCMS構築するほどじゃなくていいんだけど、トップページのWhat’s Newみたいなところくらいは更新したいな!」というご要望をいただくことも少なからずあります。 そんな時にオススメなのがTumblr! TumblrでWhat’s New部分にあたる部分をブログスタイルで更新して、ウェブサイトのトップページにTumblr APIを使用して表示させる、というテクニックをご紹介いたします。 実装例は、弊社実績の以下のサイト。 JELLY JELLY CAFE / ノマドワーカーのためのカジュアルスペース ↑トップページの「BLOG」と書かれた部分です。 ソースは以下のとおり。 <ul id="blog"> <script type="text/javascri
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
W3Cで「モジュール背景とボーダー」について2011年2月15日付けで更新されてますね。 CSS3では、背景画像の幅・高さを拡大・縮小するプロパティが追加されていますので、あらためてまとめてみます。 拡大・縮小による画像劣化が気になるところですが、許容できるかどうかの判断は個人差があると思います。近頃のブラウザは優秀で、いい感じでスムージングされるので「OK!」とぼくは判断しました。 さすがにIE6の拡大・縮小したときのジャキジャキ感は堪えられませんが、そもそも「background-size」は適用されず無視されるので、IE6では背景画像は拡大・縮小されません。 Safari、Google Chrome、Operaですでに実装されています。 Firefoxもプリフィックス「-moz-」で適用されます。 IE8では残念ながら未実装でした。。。この辺はプログレッシブエンハンスメントで乗り切り
<div class='forecast-now'> <span class='city-name'></span> <div class='forecast-a-day'> <span class='weather-day'></span> <div class='weather-wrapper'> <span class='weather-main'></span> <span class='weather-description'></span> <span class='weather-icon'></span> <span class='main-temp'></span> </div> </div> </div> <div class='forecast-daily'> <div class='forecast-a-day'> <span class='weather-day'
以下が、あなたのウェブ時計ウィジェットのコードです。 <a href="https://time.is/Honchō,_Matsudo_Shi,_Chiba_Prefecture" id="time_is_link" rel="nofollow" style="font-size:36px">本町 での時間:</a> <span id="_z444" style="font-size:36px"></span> <script src="//widget.time.is/t.js"></script> <script> time_is_widget.init({_z444:{id:"Honchō__Matsudo_Shi__Chiba_Prefecture_z444"}}); </script> 利用規約 Time.is へのリンクは、あなたのウェブページから明確に見えるものでなくてはなり
jQuery Slider² 【注意】2019/10 こちらの記事は、古くなったため記事をリライトして引越ししいたしました。→ 最新の情報はこちらをご覧ください。 「jQuery Slider2」は、簡単に画像や文字をスライドさせる軽量のJavaScriptです。 <div>~</div>で囲んだdiv要素ごとにスライドさせるという便利なスライダーです。 サンプルはこちら → 「jQuery Slider2」サンプルページ 「jQuery Slider2」の設置方法は続きをご覧下さい。 まず、jQuery Slider2のサイトから、「Download stable(安定版)」をクリックして jquery.slider.min.jsとjquery.slider.cssを一式ダウンロードします。<head>部分には <script type=”text/javascript” src=”js
ページの上部へ戻るボタンです。すでにホームページではなくてはならない要素です。 ボタンの用意の仕方はたくさんあります。フッターに置いたり、文章の途中に置いたり。 自分の考えだと、フッターに置くと、ページが縦に長いときに、ページ途中で戻れない。また、文章の途中だと読むのに邪魔。と思うので、ページの途中まで来ると出現するボタンが良いと思っています。 また、ふわっと出現させるのも、急にバンと出てくると読んでいる最中に気が散るので、さりげなく出すことで気が散りすぎない、かつ、気がつかせる、ので良いと思っています。 今回やりたかったこと ページの下方へ行くとふわっとページTOPへボタンを表示(フェードイン) ページの上方へ行くとふわっとページTOPへボタンを消す(フェードアウト) ボタンは画像で、ロールオーバーさせたい javascript, jqueryなどを読み込んでシンプルに 具体的な設置方法
作成:2013/10/15 更新:2014/11/01 Web制作 > 先週、WordPressとEC-CUBEのレイアウトを変更しなければいけなくて、久しぶりにいじっておりましたが、忘れていたり知らなかったことが沢山ありました。レイアウトはSEOやUIにも深く関係しているのもあり、ここらへんでCSSやHTML5を触るときに参考にすると捗る記事を一回まとめようと思います。今回はCMSやオリジナルサイトを作るうえで「知っておくと必ず役立つ」ものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 定番まとめ 1.勉強になるテクニック/サンプルまとめ 基本知識 2.セレクタ 3.メディア クエリ 4.コーディング規約 5.フォント 6.CSSスプライト 7.アニメーション 8.正確なHTML使用方法 9.CSSハック 10.書き方/読み方 定番まとめ
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