突然メタデータの話なんですが、dcterms:contributor(寄与者)の記述を役割によって変えるんだったらどうなるのかな、というのを調べてみた。(よく考えたらdcterms:creatorでも同じこと。まぁ、うちではcreatorを著者として使っているというだけで……。) 最初に見つけたのがこのページ。ラッキー。 Sigilでダブリンコアにもとづいたメタ情報を入力する(下) - もじのなまえ この方はcreatorに編集団体名を入れ、contributorに各執筆者を入れている。そこで使っているのがopf:role属性。 <dc:creator opf:role="aut">文字研究会</dc:creator> <dc:contributor opf:role="cre">小形克宏</dc:contributor> <dc:contributor opf:role="cre">比留
※本シンポジウムは終了いたしました。多数の皆様の御参加ありがとうございました。 シンポジウム資料 博士人材の育成を中心とした我が国の科学技術人材政策 松尾 泰樹 (文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課長) グローバルに活躍する博士の養成 里見 朋香(文部科学省 高等教育局 大学振興課長) RU11からの人材政策に対する提言 松本 洋一郎 (東京大学 副学長) 博士人材データベースの構築について 渡辺 その子(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 第1調査研究グループ 総括上席研究官) 博士人材データベースを活用したキャリア開発支援 相本 三郎(大阪大学 副学長) 博士人材DB デモンストレーション資料 博士人材データベースの使用手順紹介 シンポジウムの概要 日程等 日時:平成26年6月2日(月)14:00~18:00(開場13:30) 会場:文部科学省 第1講堂(東京都千代田区霞が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く