出版社: Routledge(2005-12-15) ハードカバー: 224 ページ / 15.2 x 1.9 x 22.9 cm / 570 g ISBN-10: 0415368227 ISBN-13: 9780415368223 目次 Introduction : economic and institutional change in Japan / Janet Hunter and Cornelia Storz -- Technology and change in Japan's modern copper mining industry / Patricia Sippel -- Professionalism as power : Tajiri Inajiro and the modernisation of meiji finance / Katalin Ferber --
講師:邑本 俊亮(東北大学災害科学国際研究所・教授) 趣旨:学生の前で授業を行うことは大学教員の当然の職務となっています。しかし、授業が思ったようにいかずに、悩んでいる教員もいることでしょう。準備したことが十分に話せなかった、学生が授業内容を理解してくれない、おしゃべりが多い、居眠りをしている、などなど、教員の頭を悩ませる状況は数多く存在します。授業を成功させるためにはどうすればよいのでしょうか。本セミナーでは、1回の講義形式の授業を念頭に置いて、学生が集中し、内容を十分に理解できるような授業をつくるためにはどのような点に留意する必要があるのか、どんな準備をして、いかに授業を展開するとよいのかについて、学習者の認知面・心理面から解説を行います。また、受講生の皆さんの授業づくりの工夫や失敗談について情報交換を行い、よりよい授業づくりのヒントを互いに共有したいと思います。 【プログラム】 15
講師:串本 剛(東北大学高度教養教育・学生支援機構 講師) シラバスの作成は、今日ではほとんどの大学教員に求められる事柄となっていますが、その必要性がいまひとつ自覚できない、あるいは本来の機能が十分に活かせていないと感じる、という方も少なくないと思います。本セミナーでは、シラバスの数ある機能のうちでも、特に授業デザインの小道具としての側面に注目し、1学期(15回)を通して展開される授業について、教育目標・教育学習活動・学習成果の把握を構造化することの重要性を解説します。また、その方法を体験し身に付けてもらうために、参加者の皆さんが作成したシラバスを材料にセミナーを進めていく予定です。大学で授業を始めたばかりの教員、将来、大学教員を目指す院生、そしてシラバスを改めて見直してみたいベテラン教員も、ぜひご参加ください! 【申込み締切】2014年7月11日(金) ※参加者は申込みの際に、現在使用し
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