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2018年4月5日のブックマーク (4件)

  • 右派はなぜ家族に介入したがるのか - 株式会社 大月書店 憲法と同い年

    「個人の尊厳」と「両性の質的平等」を掲げる24条は、9条と並んで改憲のターゲットとされてきた。 ――それはなぜか? 「家族」を統制しようとする右派の狙いを読み解き、24条と9条を柱とする「非暴力平和主義」を対置する。 序章 なぜいま憲法24条と9条か 中里見博 第1章 右派はなぜ24条改憲を狙うのか?――「家族」論から読み解く 能川元一 第2章 家庭教育支援法の何が問題なのか?――24条を踏みにじる国家介入 打越さく良 第3章 「家」から憲法24条下の家族へ 立石直子 第4章 日社会を蝕む貧困・改憲と家族――24条「個人の尊厳」の底力 笹沼弘志 第5章 非暴力平和主義の両輪――24条と9条 清末愛砂 第6章 非暴力積極平和としての憲法の平和主義 中里見博

    右派はなぜ家族に介入したがるのか - 株式会社 大月書店 憲法と同い年
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    remcat 2018/04/05
    中里見 博 + 能川 元一 + 打越 さく良 + 立石 直子 + 笹沼 弘志 + 清末 愛砂 (2018) ISBN:9784272350438
  • まぼろしの「日本的家族」

    まぼろしの「日本的家族」
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    remcat 2018/04/05
    (2018) 青弓社 ISBN:9784787234377
  • 東京外国語大学学術成果コレクション

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    remcat 2018/04/05
    水野 みのり (2017) "Expansion of Japanese Suffix “-mi” on Twitter" _思言_ 13:167-174 ISSN:18844391
  • 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所が共同で実施する「学校教育に対する保護者の意識調査」の結果が4日、まとまった。全国の公立小中学校の保護者7400人に聞いたところ、教育格差について「当然だ」「やむをえない」と答えた人は62・3%となり、4回の調査で初めて6割を超えた。また、子どもの通う学校への満足度は83・8%で、過去最高となった。 調査では「所得の多い家庭の子どものほうが、よりよい教育を受けられる傾向」について「当然だ」「やむをえない」「問題だ」の3択で尋ねた。 「当然だ」と答えた人は9・7%で、2013年の前回調査の6・3%から3ポイント以上増えた。1回目の04年、2回目の08年(ともに3・9%)からは6ポイント近い増加だった。また、「やむをえない」は52・6%で、初めて半数を超えた前回の52・8%とほぼ同じ。格差を容認する保護者は計62・3%となった。 一方、「問題だ」は34・3%で

    教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル
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    remcat 2018/04/05
    これか: https://berd.benesse.jp/up_images/research/Hogosya_2018_web_all.pdf 「学校教育に対する保護者の意識調査2018」