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2019年10月5日のブックマーク (2件)

  • 相次ぐ誤記や捏造なぜ……揺らぐ書籍の信頼 出版点数増、編集現場にしわ寄せ - 日本経済新聞

    出版業界で書籍の信頼性を揺るがしかねない事態が相次いでいる。歴史的事実や用語の誤りをはじめ、注の不備、史料の捏造(ねつぞう)が問題になっている。背景にはきめ細かい編集ができなくなっている厳しい出版状況がある。8月下旬、中央公論新社のウェブサイトに新書の正誤表が掲載された。対象はドイツ文学者の池内紀氏が執筆した「ヒトラーの時代」。独裁者が民衆の心をつかむ過程を描いた270ページほどの歴史エッセー

    相次ぐ誤記や捏造なぜ……揺らぐ書籍の信頼 出版点数増、編集現場にしわ寄せ - 日本経済新聞
    remcat
    remcat 2019/10/05
    学会が率先してデマ拡散してたりするわけですが >専門家の集団である学会が記述の事実関係を調査し< / >そこに「読者」を加えようというのが小野寺氏や小柳氏の考え< と言った直後にこれでは話がつながってない
  • 「研究不正の研究」で研究不正の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    研究不正の調査研究で研究不正 2014年のSTAP細胞事件後も止むことがない研究不正。 私自身、研究不正の問題に関心を持ち、Yahoo!ニュース個人に何度も記事を書いてきた。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンネイチャー誌が糾弾~日発最悪の研究不正が暴く日の大学の「不備」 こうした記事を書いてきたのは、国民のお金を原資として行われる研究が少しでもよいものになってほしいと願っているからだ。まっとうな研究者が報われ、研究成果が人類のためにプラスになるような社会になってほしいと思う。 国や関連機関も、研究不正を減らし、健全で公正な責任ある研究活動を推進する(研究公正の)ために、様々な取り組みをしている。 その一つが日医療研究開発機構(AMED)による「研究公正高度化モデル開発支援事業」だ。 公募要領には以下のように書かれている。 (1) 現状と課題 日医療研究開発機構は

    「研究不正の研究」で研究不正の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    remcat
    remcat 2019/10/05
    >よく勘違いされるが、盗用は文章のコピペだけではない。アイディアや分析・解析方法も含まれる< つうか、後者のほうが本丸でしょうが / 明記はされてないけど、当該報告書を読まずに書いた記事ってことでいいのかな