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2022年7月29日のブックマーク (2件)

  • CCC、Tポイントデータをオープン化 - 7000万人の会員データが利用可能に

    CCCマーケティングとトレジャーデータは7月28日、CDP(Customer Data Platform)領域において業務提携を行い、同意取得済のT会員データ(Tポイントデータ)を、生活者のライフスタイルを基点とした情報プラットフォーム「CDP for LIFESTYLE Insights」として8月から提供を開始すると発表した。 2022年3月現在、名寄せをし重複を排除したT会員数は7025万人で、週間の利用者は2469万人、月間利用者は4175万人だという。この会員により、年間35億件以上の購買トランザクション、15万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目からなる顧客DNAのペルソナデータ、 オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCマーケティンググループオリジナルのエンハンスデータなとが得られ、データベースに蓄えられている。 20

    CCC、Tポイントデータをオープン化 - 7000万人の会員データが利用可能に
    remcat
    remcat 2022/07/29
    >利用する各企業がもっている自社データ(1st Party)を個人識別子単位でT会員データと連携できる >個別識別子は、メールアドレスか電話番号のいずれか
  • 高校野球でよく聞く「名前負け」の使い方が気になります - ことばの疑問 - ことば研究館

    高校球児が「優勝候補との対戦だが、名前負けはしたくない」と意気込みを語っていましたが、「名前負け」の使い方がどうも気になります。 「名前負け」の「正用」と「誤用」 「名前負け」という語について、『明鏡国語辞典』第三版(2021)には、以下のようにあります。 名前負け 名前がりっぱすぎて実物が劣ってみえること。「子供に聖人の名を付けるなんて、―をするよ」注意 相手の評判・名声に臆する意で使うのは誤り。「×相手が優勝校ということで名前負けしてしまった」 つまり、 フッキソウの話です。漢字では「富貴草」と書きます。{中略}こんなに立派な名前が付いている植物がほかにあまりありません。人だったら「名前負け」するとでも言われそうです。(『朝日新聞』 2002年1月9日夕刊、北海道) のように、<自分の名前に負ける>という意味で使うのが「正用」で、質問にあるような、<相手の名前に負ける>という意味で使う

    高校野球でよく聞く「名前負け」の使い方が気になります - ことばの疑問 - ことば研究館
    remcat
    remcat 2022/07/29
    ><相手の名声に圧倒され、気持ちで負けてしまうこと>という意味 >ここ20年の新聞では「誤用」の勢力はかなり大きく、特に高校野球関連の記事で使われた場合はほとんどが「誤用」