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2022年8月12日のブックマーク (3件)

  • 毎日フォーラム・霞が関ふるさと記:大阪府・下 | 毎日新聞

    藤沢雇用環境・均等局長は高津高 大阪府の3回目は厚生労働省、経済産業省、農林水産省の官僚を紹介する。 厚労省では、雇用環境・均等局長の藤沢勝博氏(京大経84年労働省、写真)が府立高津高を卒業している。東大阪市の出身だ。統計管理官(雇用・賃金福祉統計室長)の瀧原章夫氏(京大理89年労働省)は豊中市出身。高校は岐阜県立大垣東高を出ている。労働基準局安全衛生部建設安全対策室長の佐々木邦臣氏(京大院工90年労働省)は大阪市生まれで私立大阪星光学院を出た。 中央労働委員会審査課長の宿利明弘氏(東大法91年労働省)は豊中市出身で府立北野高を卒業した。総務省行政評価局評価監視官へ出向している赤松俊彦氏(東北大経92年労働省)は吹田市出身で府立茨木高卒だ。同校の前身の旧制中学からはノーベル賞作家の故川端康成が出ている。年金局総務課長の竹林悟史氏(東大法92年厚生省)は堺市生まれ。高校は兵庫県の私立灘高を出

    毎日フォーラム・霞が関ふるさと記:大阪府・下 | 毎日新聞
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    remcat 2022/08/12
    >統計管理官(雇用・賃金福祉統計室長)の瀧原章夫氏(京大理89年労働省)は豊中市出身。高校は岐阜県立大垣東高
  • 【独自】日航機の隔壁「警告」した内部文書入手 元事故調査官・斉藤孝一氏「初めて見た」 | 西日本新聞me

    「こんな文書は見たことがない。日航から報告もなかったのでは」。1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故から12日で丸37年。「ミスター隔壁」とも呼ばれたベテランの元調査官、斉藤孝一氏(77)は、こう証言した。西日新聞が入手した内部文書を読んだ反応だ。 日付は、事故発生の約1年4カ月前。製造元の米ボーイング社から、日国内の駐在員を介し、日航空の技術者に渡った英文のテレックス。事故機を含む同型機について、事故原因となった後部圧力隔壁を含む胴体部分の疲労度に懸念を示した上で、運航する日航に対し、機体を詳しくチェックする補足的な検査の「前倒し」を求めていた。 ...

    【独自】日航機の隔壁「警告」した内部文書入手 元事故調査官・斉藤孝一氏「初めて見た」 | 西日本新聞me
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    remcat 2022/08/12
    >日航のボーイング747-100SR機(事故と同型機、計7機)は、ボ社の推奨値より高い気圧に保つ「与圧」を行って運航 >日航の技術者が安全性を懸念し、ボ社に早期のSSIを進言したことがきっかけだった
  • 宴会後に県職員ら多数感染、コンパニオンも参加 「厳重警戒」期間中:朝日新聞デジタル

    愛知県が新型コロナウイルス「第6波」への厳重警戒を県民に呼びかけていた5月、知多地区の漁業協同組合や県職員らでつくる「知多水産職員会」が大人数の宴会を開いていた。県職員が大人数での宴会に参加することに特段の制約はないが、直後に県職員を含む多数の参加者が感染したことが確認された。 複数の関係者によると、宴会は5月13日の夜、総会後の懇親会として南知多町内の和店で開かれた。知多地区11漁協の事務方トップの参事や、県知多農林水産事務所、県水産試験場漁業生産研究所、美浜町、南知多町などの職員ら30人近くが参加し、コンパニオン数人もいたという。 数日後に計十数人の感染を確認。会場は県から感染防止対策が施されていると認証された店で、従業員への感染はなかったという。 県は県民同様、「黙」や「マスク」などを感染防止対策の基としている。大村秀章知事は当時の記者会見で「第6波はまだまだ終息したとは言

    宴会後に県職員ら多数感染、コンパニオンも参加 「厳重警戒」期間中:朝日新聞デジタル
    remcat
    remcat 2022/08/12
    「宴会後」じゃないのでは