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2023年8月28日のブックマーク (2件)

  • 中国から?迷惑電話相次ぐ 暴言も 処理水放出後 警察は注意喚起 | NHK

    宮城県白石市にある観光施設、「宮城蔵王キツネ村」には、処理水の放出開始後、中国からとみられる迷惑電話が100件以上かかっているということです。 施設によりますと、福島第一原子力発電所にたまる処理水の海への放出が始まった今月24日以降、中国の国番号「86」から始まる国際電話の着信が相次ぎ、電話に出ると一方的に暴言を吐かれることもあったということです。 こうした電話は1分間隔でかかってくる日もあり、今月24日から28日までにかかってきた迷惑電話は少なくとも100件以上にのぼるということです。 この施設は放し飼いにしたキツネと触れ合えることで人気の観光スポットで、28日も多くの人が訪れていましたが、事務所の電話機には中国からとみられる国際電話がかかり、従業員などが対応に苦慮していました。施設では着信を受けた記録とともに警察に被害届を出したということです。 「蔵王キツネ村」の佐藤文子村長は「意味の

    中国から?迷惑電話相次ぐ 暴言も 処理水放出後 警察は注意喚起 | NHK
    remcat
    remcat 2023/08/28
    >東京電力にも6000件超の国際電話
  • BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」

    の福島原子力発電所の汚染水(処理水)放流後、水産物忌避現象が韓国中国で広がっている。こうした中、英国のジャーナリストが「そんな懸念は話にならない」と一蹴した。 BBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者は25日、「X(旧ツイッター)」で「もし、福島汚染水放出のために日の水産物をべることが心配なら、どこの水産物も全くべない方が良い」と指摘した。ルパート氏は2000年の北京特派員を皮切りにモスクワ・東京とフィリピン・北朝鮮・中東などでアジアのニュースを伝えてきた。現在は台湾で活動中だ。 そして、日福島第1原発と中国原発のトリチウム放出量を比較した資料を共有した。韓国中国、日を示す地図上に各国の原発のトリチウム放出量を表示した資料だ。 資料によると、2020年に中国浙江省秦山原発が放出したトリチウムは約143テラベクレルだ。福島第1原発が年間放流するトリチウムの総量に当た

    BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」
    remcat
    remcat 2023/08/28
    それがまさに懸念されていることなのでは >どこの水産物も全く食べない方が良い