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ブックマーク / research.nii.ac.jp (4)

  • コーパスリスト - 音声資源コンソーシアム

    音声コーパスリスト →音声コーパスを用いた研究成果一覧 (※DSC Reference Portal のサイトに飛びます) 無償コーパス ※当面は配布手数料(郵送料等)も無料とします 重点領域研究「音声言語」・試験研究「音声DB」 連続音声データベース (PASL-DSR) 筑波大 多言語音声コーパス (UT-ML) 東北大‐松下 単語音声データベース (TMW) 基盤研究(A)「日語方言の地域差」方言音声コーパス (GSR-JD) RWCP 音声データベース 音声対話データベース - 96年版 (RWCP-SP96) 音声対話データベース - 97年版 (RWCP-SP97) 検索・要約用ニュース音声データベース (RWCP-SP99) 会議音声データベース (RWCP-SP01) RWCP 実環境音声・音響データベース (RWCP-SSD) 重点領域研究「音声対話」 対話音声コーパス

    remcat
    remcat 2017/03/23
    NII Speech Resources Consortium (SRC)
  • JWC - 音声資源コンソーシアム

    remcat
    remcat 2017/03/23
    >福岡在住の小学5年生(10歳または11歳)の24名がそれぞれ653個の単語を読み上げたもの
  • 音声資源コンソーシアム

    事業紹介 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために,既存の音声コーパス(データベース)の調査とカタログ化を行い,それをホームページで公開します.また,既存の音声資源の提供依頼を進めます.それに基づいて,音声資源の配布・普及・広報活動を推進します.さらに,需要の高い既存音声資源の増刷・配布を進めます.これらの事業と同時に,音声資源に関する調査・研究を進めます.詳細については,「事業内容」をご参照下さい. サービス内容 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために必要な音声コーパス(データベース)について,その内容,所在,利用方法に関する情報を提供し,音声コーパスの提供者と利用者(ユーザ)との間の仲介業務を行います.SRCを利用することにより,利用者は簡単な手続きで必要な音声資源(データ)を入手し,利用することが可能に

    remcat
    remcat 2014/08/01
    Well-designed site
  • Symposium 2009

    これからのグローバル社会では言語の障壁を取り除くことが求められます。 それに対処するため自然言語・ 音声処理・情報検索・情報アクセスの研究が進められています。 これらの研究には,言語・音声データの利用が 必要不可欠です。 日では言語・音声データに関する組織・プロジェクトが幾つか並立して事業を進めています。 シンポジウムでは,その関係者が一同に会し, 言語・音声データに関する現状を紹介するとともに, パネル討論で今後どのように進むべきかを探ります。

    remcat
    remcat 2014/08/01
    9月8日(月)13:30~18:10 Tokyo シンポジウム「音声言語資源の明日を考える」「日本の音声言語資源の現状や構築のノウハウ」
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