事業紹介 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために,既存の音声コーパス(データベース)の調査とカタログ化を行い,それをホームページで公開します.また,既存の音声資源の提供依頼を進めます.それに基づいて,音声資源の配布・普及・広報活動を推進します.さらに,需要の高い既存音声資源の増刷・配布を進めます.これらの事業と同時に,音声資源に関する調査・研究を進めます.詳細については,「事業内容」をご参照下さい. サービス内容 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために必要な音声コーパス(データベース)について,その内容,所在,利用方法に関する情報を提供し,音声コーパスの提供者と利用者(ユーザ)との間の仲介業務を行います.SRCを利用することにより,利用者は簡単な手続きで必要な音声資源(データ)を入手し,利用することが可能に
2014年9月1日~2015年3月31日 年度ごとに契約更新の可能性有り (最長でも2015年4月30日を限度とする。) ※雇用契約の更新の有無については、期間終了30日前までに通知する。
東北大学災害科学国際研究所、東北大学大学院理学研究科、東北大学サイバーサイエンスセンター、日本電気株式会社(以下 NEC)、国際航業株式会社は共同で、総務省「G空間シティ構築事業」の一プロジェクトである「G空間情報と耐災害性ICTを活用した津波減災力強化―リアルタイム津波浸水・被害予測・災害情報配信による自治体の減災力強化の実証事業」に参加し、大規模地震発生時の津波による浸水被害を高精度かつ迅速に予測する技術の実証に取り組みます。 本実証では、大規模地震発生時の地震情報やGNSS測位技術を活用した地殻変動データから、NECの最新スーパーコンピュータ「SX-ACE」を用いて、東北大学と国際航業が開発した「津波浸水・被害予測シミュレーションプログラム」を高速に実行することによって、津波による浸水被害の予測を地震発生から約20分以内といったリアルタイムで行うことを可能にします。 なお、スーパーコ
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