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ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 「親ガチャ」格差ワード流行の背景に“設計者”がいるという絶望

    2021年、SNSを中心に使われていた「親ガチャ」という言葉が一般層でも注目を集めた。同年末の「大辞泉が選ぶ新語大賞」では大賞に、「現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン新語・流行語大賞」ではトップ10にノミネートされたこのネットミームは、まさに現代日の閉塞感を象徴するものだ。 言葉こそが社会を形作る。理念ある言葉は時代の宿痾(しゅくあ)を照らし出し、人々を鼓舞して未来へ踏み出す力を生む。人種差別撤廃をめざす公民権運動の指導者であったマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の「わたしには夢がある」演説が、1964年の公民権法の成立として結実し、アメリカ社会を変えたのはそのひとつの現れともいえるだろう。 だからこそ、言葉選びを誤れば社会が望ましくない方向へと進んでいくことも起こりうる。 では、「親ガチャ」という言葉が広く受け入れられた背景には何があるのか? そして、こうした言葉を多用す

    「親ガチャ」格差ワード流行の背景に“設計者”がいるという絶望
    remcat
    remcat 2022/06/26
    何かいろいろ滅茶苦茶であるが……
  • 【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!!

    (写真/Christopher Furlong「GettyImages」より) 突然じゃない電話なんてない、だけどその電話は当に突然かかってきたんです。 「矢吹さんすいません、新型コロナ陽性でした……」 その瞬間、僕は“濃厚接触者”に特定されてしまいました。 僕はカルロス矢吹という名前でライターやイベント制作などを生業としています。これから『“濃厚接触者”に指定されてから2週間をどう過ごしたか?』に関するルポを書きますが、これは誰かを責めるためではなく、「こんなこともあるんだなあ」と読んだ方の参考になればと思い筆を取った次第であります。必ずこういうことが起きる、という訳ではないのであしかず。 取引相手が陰性から一転、やっぱり陽性に…… さて、大事なことなので時系列を追って正確に記します。僕に電話をかけてきた人、ここではA氏と呼びましょう。A氏と仕事で接触があったのは、7月27日午前のこと

    【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!!
    remcat
    remcat 2020/08/27
    >ドクターが検査の結果を見間違えていました、あなた本当は“陽性”です」と >「体調を崩して発症してから、マスクを外して会話をした人を洗い出して欲しい。すべて“濃厚接触者”になります」
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