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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (2)

  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    remcat
    remcat 2014/07/14
    Political intervention against #science ? by a Diet member: テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員
  • 【経済快説】大学生に夏休みと部活は必要か? 時間とエネルギーのムダ

    常々疑問に思っているのだが、日の大学生に、夏と春の長い休みや部活は必要なのだろうか。 大学の授業料は主に学生に向けた講義と指導の対価と考えるべきだ。ならば、1カ月以上ある夏・春の休みの期間は、大学は手抜きをしているし、学生は時間を有効に使えていない。 仮に、長い休みはなしに勉強して、3年あるいは2年で大学を卒業して就職できるなら、働いて稼ぐことができる期間が1、2年長くなる。吸収力のある若い時分の1年、2年を、仕事を覚えることに使えるのは大きい。2年ないし3年で卒業できる大学、あるいは4年で修士まで終えられる大学があってもいい。 もう一つ無駄だと思うのは、大学生の部活だ。十分な学力のない大学生が、部活に時間とエネルギーを割くことが合理的だとは思えない。 若い頃にスポーツや芸事、社会活動などを修めることが悪いとは思わない。しかし、例えば、勉強よりも野球をやることに意味のある人は、野球に集中

    【経済快説】大学生に夏休みと部活は必要か? 時間とエネルギーのムダ
    remcat
    remcat 2014/06/21
    そういう意味での「休暇」は年に6日(盆正月)くらい。あとは講義に縛られずに計画的に学習・研究するための期間なのであって、学生指導はあるし、学内の施設も当然使える
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