2019年3月26日のブックマーク (6件)

  • コア事業のITシステムは社内SEで自社開発せよ--ゼンショーHD執行役員の野々下氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは、3月12~13日に「エンタプライズ・アプリケーション戦略 & アプリケーション・アーキテクチャ サミット 2019」を都内で開催した。13日のユーザー事例特別講演には、ゼンショーホールディングス 執行役員 グループIT技術部長の野々下信也氏が登壇し、同社が12年にわたって取り組んできたシステム改革の軌跡について語った。 ゼンショーは、「すき家」や「なか卯」などの外産業を中心に手がける。外産業における売上高は、2000年3月期で国内87位(174億円)だったが、2018年3月期には1位(5791億円)となり、18年間で33倍に成長した。世界でも5位(1位はマクドナルド)に付けているという。 同社の成長の背景に

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  • 敵は社内にあり! 抵抗勢力との向き合い方 「チーム編成の極意」

    どんなチームにどんな人を加えるか? まずは「チームの構成」について。どんなメンバーでプロジェクトチームを構成するのがいいのだろうか? 1. 抵抗勢力候補など、自分と違うタイプを集める 変革を成し遂げるまでには、いろいろなことが起きる。関係者にもいろいろな人がいる。だからコアメンバーのスタイルが一やりだと、難所を突破できなくなる。 真にチームワークにすぐれた組織では 同じ穴のムジナではなく、自分にないモノを持った人を集める 他のメンバーの色に応じて、自分が演じる役割を微調整する(バランス感覚) という力学が必ず働いている。例えば、 リーダーがアクセル役で、サブリーダーがブレーキ/ハンドル役 リーダーが強行突破型で、サブリーダーが根回し調整型 リーダーがアイデアマンタイプで、それを支えるプロジェクトオーナーが現実的に考え抜くタイプ 要するにバランスが重要なのだ。 変革の方向性によっては、反対

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  • 敵は社内にあり! 抵抗勢力との向き合い方 

    社内の抵抗にあえいでいる場合ではない 「全力で目の前の仕事をしていればよい」という時代は、はるか昔に終わった。 何が正解なのか分からない中、手探りで、いろいろな人の知恵を借りながら、必死に新しい何かを生み出さなければならない。 そんなときに社内の抵抗にあえいでいる場合ではない。社内でいがみ合っている場合ではない。他社としのぎを削り、海外企業と渡り合うために、会社が一丸となって変革を起こしていかなければならない。 にもかかわらず、「社内調整」という名の「抵抗」に、変革のスピードや勢いが大幅にそがれている。誰もが会社をよくしたいと思っているはずなのに、なぜこうなってしまうのか……。ここにメスを入れるために、このを書いた。 「人の態勢・気持ち」にフォーカスを当てたノウハウはなかった 「人の態勢・気持ち」≒「抵抗」にフォーカスを当てたノウハウが世にほとんどなかったので、今回ケンブリッジのノウ

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  • 「質問をしない日本人」がフリーライダー(タダ乗り)とされ海外から来た講演者を激怒させてしまった話

    【爆笑】面白い画像まとめネットで拾った面白い画像まとめです。お巡りさんも二度見無印良品、完全にカレー専門店になってたRADWIMPSが考えそうな歌詞今だけ男の独自ルール適用もご遠慮ください鬼滅の刃のために休むラーメン屋テロップの顔に一致!そこは隠しちゃ駄... 大きな教室の講演会や講義で、最後に質問はありますかと聞かれることが多いと思いますが、なかなか質問をする人は少ないと思います。逆にあとでコッソリ質問をする人が結構多いのではないでしょうか。そんな行為がFreeRider(タダ乗り)とされ海外の講演者を怒らせた話です。 https://t.co/qoXkGgv4Xe これ、洒落にならない。添付スライドは私の実体験。2005年、横浜にリナックス開発者を招いた組み込みシステム関係のイベントで海外から来た講演者を激怒させてしまったのは事実。#celfjp pic.twitter.com/CYO

    「質問をしない日本人」がフリーライダー(タダ乗り)とされ海外から来た講演者を激怒させてしまった話
  • 「ソフトウエアにカネを払えるか」と言ったIT部門、今も変わらず

    特にIT部門にいえることだが、日企業のソフトウエアに対する理解が「ソフトウエアにカネなんか払えるか」と言い放っていたころと、さほど変わっていないと気が付いた。のっけからこんなことを言うと、IT部門に所属する読者から「いくら何でもソフトウエアを社内で一番理解している我々をつかまえて何を言う」と怒られそうだが、紛れもない事実である。 例えばソフトウエア製品について、こんな不平を口にする。「ITベンダーが勝手にバージョンアップしただけなのに、何で(ライセンスを)買い直さなければならないのだ」「結局は割高になるサブスクリプション契約なんて真っ平だ」。いやぁ、クラウドの時代に何を言っているのかとあきれてしまう。 いつもそんな不平を言っている人は「文句を言って当たり前だろ」と思うだろうが、明らかに間違いだ。ソフトウエア製品の客がそんなのばかりだと、ソフトウエアの進歩が止まるどころか、開発元のITベン

    「ソフトウエアにカネを払えるか」と言ったIT部門、今も変わらず
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