2021年1月5日のブックマーク (3件)

  • 紅白雑感/前半

    諸事情でリアルタイムで見れず週末にNHKプラスで観た。 OP透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。 2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。 ユーミン湯山玲子みたい。 二階堂ふみデヴィッドボウイみたいな服。 大泉洋って意外とスタイルいい。 番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。 いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか? やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。 キンプリいつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。 平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハス

    紅白雑感/前半
  • チルドレン・オブ・ボドムのアレキシ・ライホが死去 - amass

    【Update:2021/03/05 16:39】 アレキシ・ライホの公式な死因が明らかに。元シナジー (Sinergy) のバンドメイトで、彼が亡くなった時にまだ法的に結婚していたキンバリー・ゴスによると、アレキシ・ライホは「アルコールによる肝臓と膵臓の結合組織の変性」が原因で亡くなったという。さらに、ライホの体内には鎮痛剤、オピオイド、不眠症の薬が入っていたという。 ・・・・・・・・・・・・ 【オリジナル掲載:2021/01/04 19:46】 フィンランド出身のメロディックデスメタル・バンド、チルドレン・オブ・ボドム(Children Of Bodom)での活躍で知られるギタリスト/ヴォーカリストのアレキシ・ライホ(Alexi Laiho)が死去。彼のSNSで発表。声明によると「先週、フィンランドのヘルシンキにある自宅で亡くなりました。ライホは晩年、長期にわたる健康問題に苦しんでいま

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  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

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