2019年6月10日のブックマーク (2件)

  • 老後2,000万円不足するかは個々の世帯次第~重要なのは自身の将来像~ - 銀行員のための教科書

    金融庁が発表した報告書が話題となっています。 定年退職後に公的年金に頼った生活をすると毎月約5万円の赤字が出るとの試算がなされ、長寿化により会社員が定年退職後に95歳まで生きると夫婦で2,000万円の資金が必要という報告内容です。 政府が実施した以前の年金制度改革は「100年安心」がうたい文句だったため、今回の報告書は「政府が年金制度の破綻を認めた」とも受け取れることになり、野党が批判を行っています。 では、金融庁の報告書の内容は具体的にはどのようなものなのでしょうか。 報道内容 金融庁の報告内容 所見 報道内容 まず、全体像をつかむために新聞記事を引用します。 人生100年「2000万円不足」 2019/06/03 日経新聞 金融庁は3日、人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書をまとめた。長寿化によって会社を定年退職した後の人生が延びるため、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の

    老後2,000万円不足するかは個々の世帯次第~重要なのは自身の将来像~ - 銀行員のための教科書
    remy0420
    remy0420 2019/06/10
  • 職場で疎外感を感じた話〜承認欲求と他人への期待と自己実現と〜 - 社会人1年目の虎の巻

    自分でもこんなこと言うのは恥ずかしいのだけれども、たまに職場で疎外感を感じてモヤモヤしてしまうことがあります。 普段のスタンスが、別に嫌われることも怖くないって太刀なこともあり、情緒不安定かよって自分でも思っています。 嫌われることを恐れていないのは、キャラではなく心で「どーでもいい奴らからの評価なんて何で気にしなくちゃいけないの??」と心の底から思っているからです。強がりではない、と思います。 だからこそ、時たま吹いてくる隙間風のような寂念が自分でもちょっとわからない。。 せっかくなので分析してみることにします。 仕事で疎外感を感じた出来事 「なんでハブられた?」会議前のミーティングに呼ばれなかった話 自分の知らないところでいろんなことが決まっていく。それが寂しかった 疎外感の根っこは承認欲求だと気付いた 他人からの承認が欲しくて、自分の意志を見失いかけていた 承認欲求に振り回されず、

    職場で疎外感を感じた話〜承認欲求と他人への期待と自己実現と〜 - 社会人1年目の虎の巻
    remy0420
    remy0420 2019/06/10