2019年6月13日のブックマーク (2件)

  • 仕事は「やりがい」か「給料」の二者択一なのか - 社会人1年目の虎の巻

    先日、こんなツイートがバズったようですね。 この阪急の広告のイヤなところは逃げ切った世代の人が現状を理解せずに発言してるところ。この半額が俺たちの標準だ。 pic.twitter.com/OETkqHW1fN — kenkirihara (@kenkirihara) 2019年6月9日 ・・・言いたいことはめちゃくちゃあります。 最近の若い働き世代は、その半分の給料で、労働時間12時間のブラック企業に勤めてるぞ、想定している現実が甘すぎやしないかこのヤロー。だったり、こんな想定でいたら「なんで子供を作らないの、バカなの??」って疑問もそりゃ出るだろうよ。だったり。高度経済成長やバブルを経験した世代と、そうでない世代には金銭価値や、仕事感に違いが出るのも当然だなーだったり。その埋まらない差はこの際仕方ないとして、だったら口出ししてくるんじゃねーよ。だったり。 そりゃもう、言いたいことだらけで

    仕事は「やりがい」か「給料」の二者択一なのか - 社会人1年目の虎の巻
    remy0420
    remy0420 2019/06/13
  • 年金はなぜ世代間の扶養なのか?~自分の支払った分ぐらいは確保したい人に~ - 銀行員のための教科書

    金融庁の金融審議会が発表した「高齢社会における資産形成・管理」の報告書の内容に、政治家やマスコミ等の非難の声が殺到しています。 この報告書によれば、年金だけでは老後の資金を賄うことができないため、95歳まで生きると夫婦で2,000万円の蓄えが必要になるとされており、これが非難の矛先となっています。また、野党からは「年金100年安心とは何だったのか」との疑問が呈されおり、国民の関心も高まりつつあるのではないでしょうか。 そこで一つの素朴な疑問がわきます。 なぜ、年金制度はここまで注目を浴びているのでしょうか。国民は多額の年金保険料を納めているのに、将来もらえる年金額が少なく、払い損となると言われているからでしょうか。それとも、年金だけでは老後を暮らしていけないと漠然と感じているからでしょうか。日における高齢者の割合が高くなりすぎ、現役世代が老人を支えきれなくなると考えているからでしょうか。

    年金はなぜ世代間の扶養なのか?~自分の支払った分ぐらいは確保したい人に~ - 銀行員のための教科書
    remy0420
    remy0420 2019/06/13