ブックマーク / globalizer-ja.hatenablog.com (94)

  • ネットをやっているとつくづく「タダほど高いものはない」と思う - グローバル引きこもり的ブログ

    ネットをやっていると、タダほど高いものはないと言うのは当だな、と思うことがある。 まあ、なんというか、ネットで氾濫している膨大な無料情報というのは当然のことながら、そのほとんどはどうでもいい。読んでちょっと面白い情報は多いが、所詮はちょっと面白いだけで結局はどうでもいい情報がほとんどだ。ネットをやっていると、当にどうでもいい情報が多いな、とつくづく感じる。 もちろん、ネットが普及する以前は人々が質の高い情報を吟味して取り入れていたか、というとそんな事はない。ネットが普及する前だって、テレビや新聞や雑誌で流通していた情報のほとんどはどうでもいいものだったはずで人々はただ漫然とそれらを消費していたのである。 それがどうして今、情報のどうでもよさが段々と気になってくるのかというと、それはネット特有のゴミコンテンツが洪水のように流れるようになった事と、ゴミコンテンツによる金儲けが露骨に行われる

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    remy0420 2017/11/16
    時は金なりですからね。
  • 勉強に関する匿名ダイアリーを読んで思ったこと - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。 IT系の仕事だから、新しいソフトウェアとか技術とか勉強してマスターしたいって思っているんだけど、空き時間に勉強してもぜんっぜん頭に入ってこないのよね。 仕事は幸いにもそこまでブラックじゃないのよ。こうやって増田に愚痴ブログかける時間もあるし、残業もたまにあるぐらい。仕事のストレスでどうって話じゃない。 一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。 参考書とかチュートリアル動画とかに数十万円くらい費やしてきたけど、それの1割も満足に読めてない。 とにかく勉強して何か成長したって実感がここ10年ぜんぜん持ててないから勉強することへのモチベが全然あがらない。 何をしないよりもなんかしたほうがマシだろうとチュー

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    remy0420 2017/11/12
    滅茶苦茶腑に落ちました。。理解を追いつかせようとするんじゃなくて、わかることしか理解しないってことか。。
  • 日本シリーズの感想 - グローバル引きこもり的ブログ

    終わってみれば力の差が出た日シリーズだったと言える。 桑原よりも柳田のほうがちょっとだけ力があった。 筒香よりも内川の方がちょっとだけ力があった。 山崎よりもサファテの方がちょっとだけ力があった。 そういうことだと思う。 投手全体、野手全体を考えても、やはりSBのほうが戦力がある。 どんな熱狂的なDeNAファンでも、これと逆の主張をする人はいないだろう。 ただ戦力があるだけではなく、戦力に分厚さがあるのを感じた。 しかしながら、DeNAからすると第6戦は十分に勝てた、勿体ない試合だったようにも思う。 第6戦のラミレス監督の采配はよくわからなかった。 今永はあの回も抑えるつもりだったと報じられたが、今永を下ろすタイミングはちょっと中途半端だったのではないか。 それから第6戦で濱口の登板もありうる、というアナウンスがあったのに、なんで濱口を投入しなかったのだろう。 今永を下ろした後は濱口を投

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    remy0420 2017/11/09
    3位のチームの実力だったと思います。けれど、3位のチームらしからぬ勢いを見せてもらったと思います。何にせよ、晩年最下位に甘んじていたチームだっただけに、活躍には目を見張るものがありました
  • 英語を勉強するには辞書なしで英語が読めるようになる事を目標とすればいい - グローバル引きこもり的ブログ

    ネットをやっているとよく、英語の勉強を始めたのはいいけれども続かない人が多いのはなぜか?というエントリーを見かける。そこで取り上げられる理由というのはいろいろあるが、結局のところは英語を勉強しても英語を使う機会がないから、という理由に集約される。だからそれに対する解決策というのもだいたい、外国人に積極的に話しかけようとか、(アフィを踏んで)Skypeを使った英会話レッスンに申し込もう、というようなものが多い。 でも僕は、英語の勉強でコケる人が多いのは英語を使う機会がないから、というのとはちょっと違うと思う。たしかに究極的には英語を使う機会がないから英語の勉強にコケる、というのは正しいのだが、それは直接的な理由ではないと思う。 僕が思うに、英語の勉強でコケる人が多い理由は 英語を話す事が目標になっている からだと思う。 英語をしゃべることができる、というのはとても漠然とした目標である。つまり

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    remy0420 2017/11/01
    やっぱり語彙力なんですね。。
  • ブログはたまに読んでもらえるくらいでもいい - グローバル引きこもり的ブログ

    ブログ運営的に、はてなブックマークから距離を置いて結構になる。以前はエントリーを書くたびにホットエントリーに入るかを気にして、入ったら入ったでどれくらいのアクセスが来るのかを始終気にしていたのだが、そのような事はなくなった。今ははてなブックマークをほとんど気にせずにブログを書いている。 そのような感じでブログをやっているわけだから、当然エントリーがタイムラインに乗る事も少なくなった。以前はエントリーに乗らないとなんだか大損したような気がしていたが、今はエントリーに乗らない事のほうが普通になっている。 しかし、どのような理由なのかは知らないが月に一回か二回くらい書いたエントリーがホットエントリーに乗る事がある。ホットエントリーに乗ったら当然、それなりのアクセスが来る。そういうときはやっぱり、アクセスが来るというのはよいものだなあ、と思う。 もちろん検索エンジン経由でのアクセスは日常的にあるが

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    remy0420 2017/10/27
    気楽にやりましょう。アクセスを気にし始めたらしんどいですよね。。
  • 広告とブランド - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、選挙と広告というのは似ている、というようなエントリーを書いたけれども、この記事を書いた後で思った事がある。それは、広告というのは商品を宣伝しているというよりは、どちらかというとブランドそのものを宣伝しているのではないか、という事だ。 もちろん、どんな商品の広告でもメーカーのブランドイメージを確立するという役割と商品のプロモーションという側面の両方があるだろうが、ブランドそのもののプロモーションというのは結構大きいような気がする。 それについて思いだすのは、大学の「枠」の話である。以前ネットで近畿大学の「早慶近」のプロモーションが話題を呼んだ事がある。日人ならば誰でも知っているように、私立大学の業界では早稲田と慶応の二つの大学が非常にブランドが強い大学であるわけだが(厳密に早稲田と慶応が同等のブランドパワーを持っているかは知らないけれども)、この早慶の枠に近畿大学も入れてくれよ、とい

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    remy0420 2017/10/18
    よくよく考えれば不思議ですね、ブランドって。。
  • なぜ官僚・政治家・学者・財界人は消費税が大好きなのか - グローバル引きこもり的ブログ

    とうとう総選挙になったけれども、消費税の人気は相変わらず根強い。官僚・政治家・学者・財界人はこれまで通り消費税が大好きのようだ。世間の消費税に対する懐疑的な見方を気にしているのか、あるいは黙っておいた方が消費税増税がかえって消費税増税がやりやすいという認識が広まったのか、一時ほど騒々しい消費税のプロモーションはなくなったが、消費税の人気というのは目立たないだけでしっかりある。 その証拠に、今回の総選挙でも消費税の減税、あるいは消費税の廃止を公約として掲げる政党は全くもって見当たらない。どの政党も、「今」消費税を増税するのは反対!と言っているだけである。要するに、消費税を増税する事自体はいい事なのだが、落選したくないから「今」消費税を増税するのは反対、というスタンスなのだ。音では今すぐにでも消費税の税率を30%くらいに上げたくて仕方がないような政治家もたくさんいるのではないか。 僕はこれま

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    remy0420 2017/10/13
    「蓄財が善で消費が悪」無意識にそう刷り込まれていますよね。。
  • 財界と英語教育 - グローバル引きこもり的ブログ

    英語教育における会話重視に「財界」の意向が働いているというような話を聞く事がある。実際、財界人が中学校で3年、高校で3年、それから4年大学に行っているのに英語が話せないのはけしからん!とか言っているのはたまに聞く。 財界人は当然、政界や官界にも知人が多いわけで、今の英語教育には財界の意向がそれなりに反映されているのは確かだろう。日教育の目的は財界が要求するような人間を大量生産することにあるのだから、これは当然の事と言える。 実際日企業がどれくらい英語に困っているのかは分からないが、たしかに中学と高校での英語の授業が何百時間あるのに日人のほとんどが基的な英語の運用能力を持たない、というのは考えてみたらとても変な事である。 どんな事をやるにしても、何百時間をかけて物事を学べばそれなりに上達してもよいようなものなのに日人の英語というのは一向に上達する様子がない。結果がすべてのビジネス

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    remy0420 2017/10/06
    10代でずっと英語教育を受けているのに、全然一般レベルが上がらないのはこういうことかもしれませんね。。
  • ブログを書きたいように書くようにした - グローバル引きこもり的ブログ

    僕は自分のブログを、書きたいことを書きたいように書いてきたと思っていた。それはなによりも自分に書きたくないものを書きつづけるような能力が全くない、というのもあるし、自分が書きたくない事を書いてまでカネがほしいわけでもない、というのもある。僕は引きこもりをしているが、そんな事をするくらいならばアルバイトに100件応募して100件断られたほうがましなくらいだ。そういうわけで、僕はこれまで自分のブログは書きたいように書いてきたと思っていた。 しかし、最近僕はブログの内容についてはかなりの部分書きたいように書いてきたけれどもブログをどのように書くか、という事については正直全然自由に書いているわけではないんじゃないか、と思い始めた。 ブログを始めたときから僕はエントリーを書くに当たって自分が決めた決まりがあった。具体的には、ブログの一つの記事は1,000文字以上書く、というのがそれだ。 なんで1,0

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    remy0420 2017/10/02
    内容がふんわりしていたら、意外と文字にしたとき少なくなるんですよね。。
  • 中高生の読解力テストは間違うのが当然だ - グローバル引きこもり的ブログ

    一部では非常に大きな反響があった中高生の読解力についての報道だが、どうも問題のほうにも問題があるようだ。 www.tokyo-np.co.jp 僕もこの報道についてエントリーを書いたけれども、その時に前提としていたのはこのテストの問題が子供の国語力を見るために適当なものであるという事だった。 以前、テレビで新井氏らのグループが子供の国語力につて調べているという話を見た事があって、その時に紹介された問題はなかなかいい問題だと思ったので、そのような認識をもってエントリーを書いた。 しかし最近、この国語のテストの結果というのは当に子供の国語力を反映しているものなのか少し不安に思うような報道を見たので、それについても思うところを書こうと思う。 読売新聞によると、今回の国語力のテストには次の二つの文章の「意味」が同じかどうか、という問題があったのだという。 輸出が伸び悩む中でも、和牛が人気の牛肉や

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    remy0420 2017/09/30
    好き、と嫌いじゃない、は私にとって大きく違います。読解力って言葉の裏側の感情とかそんなものまで加味されるとしたら、今の若い人って読めすぎて読むことを放棄せざるを得ない気がする。。
  • 読解力と、論理的な判断能力の有無には何の関係もない - グローバル引きこもり的ブログ

    先日も書いたが、今の子供の読解力は世間が思っているよりも相当に低いらしい。 www.tokyo-np.co.jp たしかにテストに使われた問題を見たら、こんなのも分からないの?というようなものばかりで、普通の人ならこれは深刻だ、と考えるレベルだ。 僕も一応深刻だなあ、と思ってはみたが、それと同時に上に紹介したような記事を読んでなんとも言えない違和感を感じた。 昨日のエントリーもその違和感が解消されないまま書いたものだ。 しかし一晩明けて、僕がいったいどこに違和感を感じたのかはっきりと分かった気がする。 では僕が子供の読解力の低下、みたいな報道のどこに違和感を感じるのか? それは、子供の読解力を深刻な問題だ、みたいな事を言っているような人が自分たちの読解力、さらには論理的な判断能力に何一つ疑いを持っていないという事だ。 僕もブログを始めて結構になるが、ブログをやっていると一体どういう風に読ん

    remy0420
    remy0420 2017/09/26
    「理屈が全く通じない高学歴は非常に多い」一番厄介なやつじゃないですかね。。
  • 子供の「国語力」の低下はどこまで適応か? - グローバル引きこもり的ブログ

    今の子供の読解力というのは世間が考えている以上に低いという話を読んだ。 なんでも、中学3年生の6人に一人が文章の主語もわからず、半分の生徒が推論とはなんなのか、つまり文章が示す論理関係を理解していない事が分かったという。 www.tokyo-np.co.jp まずこのような記事を読む上で注意すべきなのは、いったいこのような傾向が最近始まったものなのか、それとも元々日人の読解力というのはこの程度だったものが今になって発見されたのか、という事だ。 などを読まない人は全く読まない、というのは昔から変わりがないし、テレビの字幕やゲーム、スマートフォンなどの影響で子供が読む活字の量は逆に増えているかもしれないので個人的には子供の読解力がそれほど変わるとはどうも信じられない。 昔から主語が分からないレベルで読解力が低い日人というのはたくさんいたと思う。 問題はそのような日人が増加しているのかど

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    remy0420 2017/09/25
    なんとなくですが、ちゃんとした古文とか小論文とかで取れる点数は減っていても、行間を読むという文字にできないところを読むことには今の若い人たちはすごく長けてる気がします。主観です、はい
  • 今年もあと100日で終わる - グローバル引きこもり的ブログ

    今年があと何日あるのか調べてみたら、今日の時点であと100日ある事が分かった。 カレンダーによると10月が31日、11月が30日、12月が31日あるから、10月から12月までの3か月間で92日ある。 今月は9月30日まであるので、今日つまり9月22日が終わると今年はあと100日しかない。 明日が終わるとあと99日、明後日が終わるとあと98日、という風に一日が経つごとに今年の残り日数は少なくなっていく。 そしてこれが100回繰り返されると新年になる。 いつのまにか今年もあと100日になってしまった! 以前にも書いたように、最近は当に一日一日が重たい。 僕はまあ、相変わらず世間から離れて暮らしているものだから特に時間の進み方が早くなっているわけではないが、しかし一日一日の重みというものはそれなりに感じるようになっている。 特に夏が終わって秋から冬に向かおうとしている季節はそうである。 僕は寒

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    remy0420 2017/09/23
    時間経つの早くて怖いレベルです。。
  • 教師は学校がブラック職場である事にどれほど責任があるか - グローバル引きこもり的ブログ

    最近、教育現場での労働が過酷であるというような話題がはてなブックマークのタイムラインにも乗るようになった。 教師の仕事というのは普通の人が思っている以上に激務で、統計によると小中学校の教師はみんな40時間以上の残業をしていて、小学校教師の7割、中学校教師の9割が60時間以上の残業をしているという。 60時間以上残業をしている勤務医は6割だから、いかに教師の労働が過重であるかがよくわかる 人間が過労死するラインは残業100時間とされているので、教師というのは当に過労死寸前の状況で働いているのだ。 もちろん、この統計がどれほど実態を反映しているかは分からないし、平均的な勤務医よりも平均的な教師のほうが過酷と言っても当かな?と思うのが正直なところだが、そのような比較をしなくても絶対的なレベルで学校がブラック職場であるという指摘はある程度は当たっているように見える。 しかし、このような過重労働

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    remy0420 2017/09/19
    教師を取り巻く現状が過酷すぎて。。過労死寸前の環境が当たり前だと言わんばかりの現状が恐ろしいです。。
  • 月収100万円の生き方を考える - グローバル引きこもり的ブログ

    もし収入が月に100万円あったらどうするか? もちろん手取りで月に100万といっても状況によっては全然たりなかったりするのだろうが、ここでは月に当に丸々100万円自分だけのために自由に使えるカネが入ってくる、という状況を考える。 この質問というのは結構興味深い。 というのは、この質問を考えるという事は自分にとって当に重要なものは何かを考える事であるからだ。 世の中の多くの事というのはほとんど月に100万円もなくても出来るような事ばかりである。 テレビを見るというのもそうで、大金持ちも貧民も同じようにテレビを見るし同じように見るしかない。 せいぜい大金持ちならバカでかいリビングでテレビを見ているくらいの違いしかない。 い物にしても読書にしてもマンガ・アニメ・ゲームにしてもそうである。 これらのコンテンツを普通に消費する限り、カネというのは大して必要ないのだ。 それではカネがないといけな

    remy0420
    remy0420 2017/09/17
    うーん。。月収100万円か。。何年も続くと結構困る気がしますw
  • 高級ブランドとしてのApple - グローバル引きこもり的ブログ

    コンピューター産業におけるAppleの成功はコンピューターを高級ブランドにした事だと思う。 思うに高級ブランドというのは高級であると同時にコモディティーである必要がある。 つまり誰でもアクセスができなければいけないのだ。 この点においてエルメスとかロレックスなどは典型的な高級ブランドである。 エルメスのハンドバッグもロレックスの時計も、カネさえあれば誰でも買える。 もちろんこれらの贅沢品を買おうとする人は限られるし、実際に買える人はさらに限られるけれども、エルメスやロレックスの製品を買うのに何らかの資格や社会的地位が必要なわけではない。 十分なカネをもってショップに行けば誰にでも売ってくれる。 これらの高級ブランドの製品はブランドの高級さを損なわない程度に大量生産されている。 そしてこれらの製品が大量生産されているのは誰でも気軽に買えるようにするためなのだ。 製品の値段が高級ブランドの

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    remy0420 2017/09/17
    ブランド力が目に見えない不思議なものだからこそ、ブランド化って難しいんでしょうね
  • ブログ初心者はとりあえず二桁更新をめざせばいい - グローバル引きこもり的ブログ

    僕がこのブログを始めてから1年くらいになった。 世間では1年というと、まだ1年かという感じだろうけれども、ブログの世界では1年というのはそれなりの期間である。 ブログというのはだれでも簡単に始められるので、毎日ジャンジャンと新しいブログができる。 しかしブログというのは始めるのは簡単だけれどもやめるのも簡単である。 3日坊主という言葉があるが、1年続くブログというのはそれほどない。 そういや最近あのブログはどうなってるかな、と思ってみてみたら更新が止まっているとかブログ自体が消えている、みたいな事がしょっちゅうある。 そして僕の観察によると、ブログの更新頻度とブログの消えやすさには関連があるような気がする。 よく、ブログを開設してからものすごい勢いで毎日のように画像満載の長文エントリーをアップロードし続けるようなブログを見かける。 僕も最初の数週間は毎日のように記事を書いていたのであんまり

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    remy0420 2017/09/16
    月に10回でも負担になるようなら、もっと減らしてもいいぐらいだと思います。うまく付き合っていければそれでいいでしょうから
  • はてなブックマークのタブを「すべてのコメント」と「はてなブロガーのコメント」の2つにしてほしい - グローバル引きこもり的ブログ

    はてなブックマークがリニューアルしてしばらく経った。 以前のはてなブックマークは ・すべてのブックマーク ・すべてのコメント ・人気のコメント の3つを表示するタブがあった。 今回のリニューアルはコメントを書く書かないに関わらずブックマークしたユーザーのアイコンとIDの一覧を表示するタブ(すべてのブックマーク)がなくなり、すべてのコメントと人気のコメントだけになった。 最初、多くのブックマークユーザーと同様、僕はこんな事をしても何のいい事はないと思った。 コメントだけを見たいならそのためのタブがあるのだからそれをデフォルトのタブにすればいいだけではないか、というのが正直な所だった。 しかしリニューアルをして数か月経った今、改めてブックマークが良くなったか悪くなったかを考えると、これはこれでいいんではないか、と思う。 こうなってみると案外、誰が空のブックマークをしたのか、というのは重要な事で

    remy0420
    remy0420 2017/09/15
    現状、特に使いやすいとか使いにくいとか思っていないですが、あったら便利なのかな。。
  • 生徒と教師の学校漬け - グローバル引きこもり的ブログ

    学校がブラック職場であるとして、教師の過労が問題になっている。 特に最近は部活にかかる負担が大きいとして、この負担を軽減するべく部活の在り方を見直そうという動きがみられる。 日の学校の生徒は部活が事実上強制なわけだが、教師のほうも部活動は強制なのだった。 まあ、生徒が部活強制ならば教師が部活強制になっても不思議ではないが、生徒は部活を選べても教師は部活を選べない場合があるというのは大きな違いである。 すべての部活に経験のある教師を用意できるとは限らないわけで、未経験のスポーツを上の方から割り当てられた教師の中には勉強のために地元のスポーツ同好会などに参加する人もいるらしい。 激務の中で未経験のスポーツを始めるなんて教師の中には化け物じみた人もいるものだと驚くが、ともかく部活を運営するための負担が場合によってはとんでもないレベルになる事は確かだろう。 それにも関わらず部活の在り方は一向に変

    remy0420
    remy0420 2017/09/13
    学校のあり方もそろそろ変わるべきときを迎えているのでしょうね。。
  • 歳月について - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ最近、一日一日の重みというものを感じる。 これまでは、ほとんど一日の重みはゼロであるかのように生活してきたけれども、だんだん一日にも重みがあるんだな、と思うようになった。 一日を一つだけみれば、その重みというのは大してない。 もちろん一日を気で過ごせば相当な事ができるのだろうが、漫然とすごしていればその重みはほとんどゼロに近い。 なので、一日をどう過ごしても次の日になにか明確な変化があるというわけでもない。 しかしそのなんの重みのないはずの一日一日が何十、何百、あるいは何千と積み重ねると、それはもうはっきりとした歳月として認識される。 の一ページは薄いし軽い。 その薄さも軽さは、ほとんど意識しなくてもいいくらいである。 しかし、その一ページが300ページ、400ページ、あるいは600ページくらい集まればそれはもう薄くもないし軽くもない。 普通、というのはこの何百ページが一度にまと

    remy0420
    remy0420 2017/09/11
    積み重ね、大事なんですよね。。毎日ちょっとずつだと成果がすぐに見られず、諦めがちになってしまいますが。そんなときこそ頑張り時なのでしょうね