2024年2月6日のブックマーク (4件)

  • 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く

    ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。 砂糖 ⭐︎5 殿堂入り 甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。 料理酒 ⭐︎5 殿堂入り 肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。 味醂 ⭐︎2 砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い めんつゆ ⭐︎2 確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面

    7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く
    reni025
    reni025 2024/02/06
  • 子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。自... - Yahoo!知恵袋

    子ども嫌いなに頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前からは子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 子ども嫌いなに頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前からは子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 だから結婚するときも子どもはなしでいいならと言われました。 そのつもりで過ごしてきたんですが、周囲や兄弟に子どもが生まれると、自分の子どもに会いたい気持ちが出てきてしまって・・・ 散々揉めて、からは約束が違うし卑怯だと言われましたが、育児は自分がするからと頼み込んで避妊をやめました。 は書類にしたんです。 産休はもちろんがとるけど育休は僕がとるとか。 保育園の手続きから送り迎えから全部僕がやるとか。 は家事と仕事。 僕は

    子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。自... - Yahoo!知恵袋
    reni025
    reni025 2024/02/06
    この人の「愛情」「思いやりとかやさしさ」=「具体的な世話・ケア」なんだろうな。産みたくなかった子どもを悪阻にも陣痛にも耐え産んでくれた時点で最大限の愛情を差し出してくれてるのに、それはもう忘れてるんだ
  • https://twitter.com/yomogimon00/status/1754101325116375215?s=12

    reni025
    reni025 2024/02/06
    引用やリプライに永遠にいいねを押せてしまう、たすけて 人生の半分以上の時間悩んで、自分なりの反証でやっと自分を納得させたのに、とっくに通った反論をさも「君は気付いてないかもだけど」と持ち出してくんな
  • 妻の一生はなんだったのでしょう?|お坊さんが答えるQ&Aサイトhasunoha

    自殺したの一生はなんだったのでしょう? 僕はどうすればよかったのですか? は元々バリバリのキャリアウーマンでした。 結婚する前に子供をつくらずお互い仕事を続けるということで合意して結婚しました。 しかし僕は次第に子供がほしくなり、ある日に子供を生んでくれと頼み込みました。 離婚寸前までいきましたがなんとかを説得し子供を一人もうけました。 陣痛がきたとき、泣きながら生みたくないと言われてしまいました。 それでも僕は子供が生まれたとき嬉しかったのです。 しかしその後は産後と診断されカウンセリングを受けながら治療を受けていました。 ある日夕が美味しかったと言うと「私の人生犠牲にして作ってるんだからそりゃ旨いだろうよ!」と怒鳴られ部屋に引きこもり出てこなくなりました。 子供が泣いてるのにお乳もあげに来ないので様子を見に行くと首を吊って死んでいました。 その後子供は施設に渡し自分のやり

    妻の一生はなんだったのでしょう?|お坊さんが答えるQ&Aサイトhasunoha
    reni025
    reni025 2024/02/06
    自分が子を望まなければ奥様はたぶんまだ生きていて、親に面会されず施設に預けられる子もいなかった。自分が望んだことで二人の人間を不幸にしておいて「どうすればよかったのか」分からないこの人の人生こそなんだ