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2021年8月18日のブックマーク (2件)

  • カネボウ、「小顔シルエットマスク」第3弾発売 「東京ガールズコレクション」とのコラボでメーク需要喚起

    2020年12月に販売を開始した「小顔シルエットマスク」シリーズは、伸縮性のある素材とフェースラインがすっきり見えるよう立体形状を採用。今回はその第3弾で、グラデーションを施し小顔効果を高めた。色はスキンカラー発想から4色(ブラック、ラベンダー、ピンク、ブラウン)を展開する。 矢野経済研究所によると、20年度の化粧品市場規模(メーカー出荷金額ベース)は、コロナ禍でのインバウンド需要の減少や、外出自粛などによる国内需要の大幅な縮小により、前年度比90.6%の2兆4000億円と予測されている。化粧品メーカーは、よりパーソナライズ化した商品やマスク着用を前提としたアイテムの開発に力を入れている。 小顔シルエットマスクも、KATEが展開するアイメークアイテムやヘアスタイリングジェルとの組み合わせを提案するほか、9月4日にオンラインで開催される「東京ガールズコレクション」とのコラボレーションキャンペ

    カネボウ、「小顔シルエットマスク」第3弾発売 「東京ガールズコレクション」とのコラボでメーク需要喚起
    rennstars
    rennstars 2021/08/18
    どんなにウレタンマスクをやめてくれと言ってもこういうマスクが現状の最中に堂々出てくるわけで虚しいものよな。公式サイトにも感染症対策の話はゼロ。カネボウの安全基準がどーのとか偉そうにいってもその程度か。
  • 「脅しのメッセージ」は効かない…リスクコミュニケーションの専門家が語る今後の新型コロナ対策|FNNプライムオンライン

    新型コロナをリスクコミュニケーションの観点から分析している早稲田大学政治経済学術院の田中幹人教授に話を伺いました。 田中教授は科学ジャーナリズム論が専門で、厚労省の新型コロナ対策アドバイザリーボードメンバー。政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長らと専門家による積極的な発信を行っています。 「メディアイベントの両立」という意味で日は失敗した 早稲田大学政治経済学術院 田中幹人教授 この記事の画像(8枚) ーーオリンピック後も感染拡大が続いています 新型コロナはスロー・ディザスター、ゆっくり型の災害です。1年半以上にわたる災害の中で「慣れ」が生まれ、有効な対策が取れていません。そこに矛盾したメッセージが加わることで、さらに緩んでしまったと感じています。 メディア論の分野ではオリンピックや戴冠式、ロケットの打ち上げなどは事前に準備されフォーマット化された「メディアイベント」として研究されてき

    「脅しのメッセージ」は効かない…リスクコミュニケーションの専門家が語る今後の新型コロナ対策|FNNプライムオンライン
    rennstars
    rennstars 2021/08/18
    良記事。リスコミの失敗は明確に政治の失敗であって、愚民のせいで済ませてはダメなのよな特に感染症は。しかしこれだけの知見を持つ方がアドボにいても官邸はアレってのが……耳を傾け始めてる、に期待はしたい