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  • 応仁の乱以来、550年ぶりに神仏習合の祈り 京都・北野天満宮に延暦寺の僧侶訪れ「北野御霊会」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    北野天満宮(京都市上京区)と天台宗総山・延暦寺(大津市)が合同で営む「北野御霊会(ごりょうえ)」が4日、同天満宮で約550年ぶりに再興された。同天満宮で、神仏習合による祭典が実施されるのも1868(明治元)年の神仏分離以来。神職と僧侶が並んで境内を進み、新型コロナウイルスの早期終息や国の安寧をともに祈った。 北野御霊会は、平安時代に始まった勅祭「北野祭」の一環として延暦寺の僧侶を迎えて催されてきたが、応仁の乱の後に途絶えた。また、天満宮は神仏分離までは延暦寺の管轄下にあり、宮司の役割を担う「別当」職を天台宗の京都五箇室門跡の一つ、曼殊院(左京区)の門主が代々務めていた縁がある。 天台宗を開いた最澄の1200年大遠忌を来年に控え、北野天満宮も祭神・菅原道真の1125年半萬燈(まんとう)祭を7年後に迎えることから、互いの節目を契機に歴史的なつながりを見直そうと、応仁の乱以来となる神仏習合での

    応仁の乱以来、550年ぶりに神仏習合の祈り 京都・北野天満宮に延暦寺の僧侶訪れ「北野御霊会」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    rennstars
    rennstars 2020/09/04
    京都人が遂に本物の「応仁の乱以来」を繰り出してきよったか……緊急事態だ……。しかし神仏習合って一応教義(ではないかもだが)レベルで整合性が取られてるの、東西キリスト教とか考えるとフレキシブルよなぁ。
  • お知らせ : 京都新聞

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    rennstars
    rennstars 2017/05/19
    著作権法上の引用の要件を強引に捻じ曲げ「必然性」判定を盾にヤクザがみかじめ料取るのは既に何十年続いた業界慣習なので虚構新聞とか手当たり次第かとか「今更」にも程がある。
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