2021年7月10日のブックマーク (4件)

  • 職域接種、なぜ一時停止に? 河野氏の説明、混乱に拍車:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    職域接種、なぜ一時停止に? 河野氏の説明、混乱に拍車:朝日新聞デジタル
    rennt0249
    rennt0249 2021/07/10
    進次郎よりは巧妙だったけど、無能な働きものだってことが晒されつつある。チョロいよね。ちょっと威勢の良いこと言って中韓に厳しいポーズ見せたら支持してくれるんだから。
  • 首相のフリーター支援、動きなし フリーランスと混同?:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    首相のフリーター支援、動きなし フリーランスと混同?:朝日新聞デジタル
    rennt0249
    rennt0249 2021/07/10
    少しでも世間に関心があればフリーターとフリーランス間違えるなんてありえなけど、心底どうでもいいんだろうね。まあこのニュースが正しいかどうかもわからないけど、あり得ない話じゃないなって思えちゃう。
  • 三原じゅん子氏に横浜市長選への擁立論浮上 支援する会が活動を開始 - 社会 : 日刊スポーツ

    来月の横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)をめぐり、自民党参院議員の三原じゅん子厚労副大臣(56)を擁立しようとする動きが、地元で出ていることが9日、関係者への取材で分かった。 女性経営者らが中心になって、三原氏を支援する会が結成され、すでに活動をスタートさせている。市民の間では、選挙の争点としてカジノやIRばかりが注目されることに違和感があるといい、争点はあくまでも市民生活に関わるテーマであるべきとの声は根強いという。そこで女性支援や雇用政策に携わり、生活に根ざした政策を語れるほか、厚労副大臣として新型コロナウイルス対策にも対応してきた三原氏に、待望論が出ているという。 三原氏は日刊スポーツの取材に、地元での擁立論の動きは把握しているとした上で「政治家としてありがたい」と話した。 市長選にはこれまで自民党の小此木八郎衆院議員、元長野県知事の田中康夫氏ら8人が立候補を表明。現職林文子氏

    三原じゅん子氏に横浜市長選への擁立論浮上 支援する会が活動を開始 - 社会 : 日刊スポーツ
    rennt0249
    rennt0249 2021/07/10
    逆説的だけど市政を大過なく運営するだけならバカでもアホでも務まると思われてるんだろうね。だから能力よりも旨い汁が吸えそうかどうかで候補を擁立してる。
  • 日本人は豪雨災害がなぜ起こるかをわかってない

    今までの常識では対応できない豪雨が増えている ここ数年、豪雨の災害が続いています。小さな川(中小河川)の氾濫だけではなく、鬼怒川、球磨川、最上川など、大きな一級河川が氾濫し、多大な被害が広がっています。丘陵・山地では、斜面を駆け下る土石流によって、多くの人命が失われました。 この傾向は、おそらく一過性の現象ではありません。地球規模の気候変動によってこれからも続く、あるいは、さらに厳しくなると考えられています。 わたしは、都市河川の下流域で何度も大きな水害を体験してきました。同時に、地域の治水安全・実践的な防災活動に長く関わってきた市民の一人です。また、都市の自然環境の保全や水土砂災害の防災(または減災)に強い関心をもつ生態学者としての日常もあります。治水や自然保護に関する国や自治体の審議会委員なども長く経験した研究者の一人として、この課題に向き合ってきました。 近年、水土砂災害が急増した第

    日本人は豪雨災害がなぜ起こるかをわかってない
    rennt0249
    rennt0249 2021/07/10
    じゃあどうする?流域で危ないところに代々住んでる人の引越し費用誰か負担してくれるのかな?新しく住む人は調べて回避できるけど、そうじゃない人をどうするか抜きにただ危ないって言っても何も始まらん。