TOK - iShares MSCI Kokusai Index Fund 日本を除く世界株式市場に投資するETFです。 信託報酬:0.25%程度(楽天証券、イー・トレード証券でも購入可能です。) DGS - WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund WisdomTreeの世界新興国小型高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.63%程度 DEM - WisdomTree Emerging Markets High-Yielding Equity Fund WisdomTreeの世界新興国高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.63%程度 DLS - WisdomTree International SmallCap Div WisdomTreeの米国を除く世界の小型高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.58%程度 V
新年あけましておめでとうございます。 2010年は寅年。過去の歴史を遡ってみると、寅年は大きな波乱の起きる年です。 今年はたとえ波乱が起きても、投資信託業界は進化を遂げる一年になればと思っています。 さて、今年最初のトピックは、投信業界の進化を願い、「投信選びに必要なファンドマネジャーの情報」です。 投資家が投信購入の際に手にする投信目論見書。 本来であれば、購入する投信の内容を確認するのみならず、投信選びを行う際にも活用する目論見書であるのが望ましい姿ですが、残念ながら、現行の分厚い投信目論見書を、投信選びに活用するどころか、ほとんど目を通さないという投資家が大半だと思います。 そうした中、過去、様々な改変を繰り返してきた投信目論見書が、今年の春にも簡素化されます。今回の改正のポイントは、投資家がわかりやすく利用しやすい目論見書を目的としており、投資判断に極めて重要な事項のみを記載して、
以前の記事日興AMが「MSCIコクサイ」と「MSCIエマージング」に連動するETFを設定!では「たしかにETFの価格はその指数と連動しますがインカム収益についてはインデックスファンドの分配金よりも見劣りしそうな気がします」と書きましたが推測(まぁ間違いはないはず)でしたが実際に配当の受取りが海外ETFと比較して不利になるような感じになってきました 中田たろうの投資日記さんの記事 日興AMの外国株式ETFは配当金が二重課税より抜粋 現物で運用する部分は配当が二重課税になり、米国株の場合は配当金の外国税(税率30%)を間接的に負担することになる先物で運用する部分は配当金収入が得られないので、現物で運用した場合に比べて相対的にリターンが小さくなる可能性が高い 「米国株の場合は配当金の外国税(税率30%)を間接的に負担する」・・・これは資料を探しても書かれていなかったけれどケイマン籍のETFでしょ
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