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2013年8月14日のブックマーク (4件)

  • 【読書メモ】貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい 内藤忍 : レバレッジ投資実践日記

    内藤忍氏の8月15日発行の、早速読了しました。 我々個人投資家にとって、マネックス・ユニバーシティに在籍していた時のイメージが強い内藤氏ですが、書表紙の肩書きは「株式会社資産デザイン研究所 代表取締役社長」となっています。 さて、当ブログでは、管理人である私が読んだの中で「良かった」「お勧めできる」を基的にご紹介していますが、今回はさにあらず。 ということで、少々辛口にコメントしてみたいと思います。 1 書のターゲット読者層 書「はじめに」では、書は「ゼロから資産を作る人のためのではなく、すでに持っている資産をどうするかにフォーカス」した旨が書かれています。 そして、資産規模が大きくなり、年齢が高くなってくると、資産形成期とは違った資産運用、具体的には資産を増やすというより減らさない、守るという発想がより重視される旨コメント。 確かに、そういう部分は否定しないし、年齢に

    renny
    renny 2013/08/14
    「私自身、すべての資産をペーパーアセットに置いておくのは危険だと感じています。」とのことですが、理由が示されないのでgdgd感を充満させているように思います。生きねば。
  • [ コラム・インタビュー ブロガー水瀬ケンイチの等身大投資コラム―投信の新規設定額が多ければ「好調」、少なければ「不調」なのか? ] | E-Advisor イー・アドバイザー株式会社

    ホーム >コラム・インタビュー >ブロガー水瀬ケンイチの等身大投資コラム―投信の新規設定額が多ければ「好調」、少なければ「不調」なのか? マスコミでは、「きょうの投信設定」という情報が日々掲載されています。何のことかというと、その日に新規設定された投資信託の銘柄と設定金額がいくらだったかという情報です。 新聞もマネー誌も、節目ごとにこの投信の新規設定額を集計し、新規設定額が多ければ「好調」、少なければ「不調」と報じます。 この論調に、私たち個人投資家は、そろそろ異議をとなえる時が来ていると感じています。 そもそも、現在の日には、投信が4,183もあります(2013/08/05現在、モーニングスターより)。これは、東証・大証統合後の上場企業数3,409(2013/07/31現在、東証WEBサイトより)よりもはるかに多い数です。 「少額から多くの銘柄に分散投資できる」ことが特長のはずの投信

    renny
    renny 2013/08/14
    個人投資家にとっての投信評価のポイントは、一に「コスト」、二に「リスク」、三四がなくて、五に「好き嫌い」です。このどこにも「新商品」は出てこないことを覚えておいてください。
  • 悲しみの成分。 : ゴリノート。

    東アジアカップのメンバーから、柿谷、山口、森重など、6人の新たな面子が選ばれ。次のウルグアイ戦はもちろんですが、ブラジル大会が楽しみです。新陳代謝を繰り返しながら前へ進んで欲しいわけで。やっぱ柴崎みたいね。 新たなメンバーがどこまで現メンバーにい込んでいけるかはわかりません。なんてったって、今の面子は、マンU香川、インテル長友、シャルケ内田、ミラン(に行くかな、どうかな?の)田など、一昔前ならば考えられないチームでプレーしている選手達。 田が行くか行かないかでもめているミランだってねえ、実力の問題というよりも、交渉・契約の問題だったりするわけです。入っても全然「おかしくない」状態。 ミランなんてねえ、私の中学の頃のトヨタカップの面子なんて、夢のような面子でしたよ。ファン・バステン、ライカールト、フリットのオランダトリオに加え、バレージ、マルディーニ、コスタクルタなんていうとんでもない

    悲しみの成分。 : ゴリノート。
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