男なら当たり前のことだが、それでも俺は異常なほどにおっぱいが好き。 街を歩いていても、いつもおっぱいにばかり視線が行ってしまう。 大きなおっぱい、小さなおっぱい、おわん型のおっぱい、垂れたおっぱい、張りのあるおっぱい、やわらかいおっぱい。 みーんな可愛いおっぱいちゃん。 おっぱいには、女性という存在のすべてが詰まっている。 というよりも、女性や人間という存在を超えた、神の域におっぱいはある。 そんな神々しいおっぱいが、世界中の女性についているとは、これを奇跡と呼ばずになんと呼ぼう。 おっぱい、おっぱい、おっぱい。 ああ、なんて素敵な響きなのだろう。 おっぱいが好きで好きでたまらない。 最近は特におっぱいが大好きすぎて辛い。 おっぱい童貞を卒業して、ふわふわしたおっぱいを好きなだけ揉んだり舐めたりすれば、俺の異常なおっぱい好きも直るのだろうか。
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