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2019年5月31日のブックマーク (3件)

  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
    renu
    renu 2019/05/31
    カッコいい
  • 『そして滑落』

    「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を

    『そして滑落』
    renu
    renu 2019/05/31
    ホイッスルって大事なんだな・・・
  • 心も体もボロボロに…小林麻耶が明かす芸能界“引退”に至った本当の理由

    2018年7月に整体師・國光吟さんと結婚し、同年8月に芸能界を引退したと報じられた小林麻耶さん。 5月30日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では、夫の國光さんも同席し、世間を騒がせた“交際0日婚”や、芸能界引退に至った真相を共演経験のある番組MCの坂上忍に明かした。 夫との縁は麻央さんからのプレゼント 今回、麻耶さん夫と母親との水入らずの事会に番組のカメラが密着。テレビ初登場となる麻耶さんの母親が 、麻耶さん夫について話した。 出会って1年となる麻耶さん夫。 この記事の画像(15枚) 「麻耶の相手は大変だと思う。私は大変だったから。一生独身だろうなって。あなた(麻耶)と一緒になれる方はいないだろうと思っていたから。でも、吟くんなら大丈夫でしょう」こう打ち明けた麻耶さんの母。 麻耶さんが笑顔で「それ、みんなに言われるの何でだろう」と問いかけたのに対し、麻耶さんの母は「(國

    心も体もボロボロに…小林麻耶が明かす芸能界“引退”に至った本当の理由
    renu
    renu 2019/05/31
    記事が会社名義でも記者自身は基本匿名だから好きなこと書けるんだよな。あらゆる記事に記者の実名をちゃんと出すようになれば、少しは変わると思う。