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2021年7月14日のブックマーク (2件)

  • 酒類業者への支援検討 加藤官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース

    加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、酒類販売業者に酒の提供を続ける飲店との取引停止を求めた政府方針を撤回した問題を受け、「酒類販売事業者が大変厳しい状況にあることをしっかりと踏まえ、支援の充実について早急に検討を進めていきたい」と述べた。 【図解】企業の景況感 新型コロナウイルスの影響が長期化し、与党から支援充実を求める声が出ていることを検討理由に挙げた。 飲店に支給する協力金の先払いに関しては、「都道府県でシステム改修等も必要になる」と説明。早期支給を目指すとしつつ、開始のめどは示さなかった。

    酒類業者への支援検討 加藤官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース
    renu
    renu 2021/07/14
    コロナ対策も選挙対策も全てが場当たり的
  • 電通が炎上覚悟で「アマビエ」を商標出願した理由 弁理士が分析

    一般的に知られている言葉を商標として出願した結果、「権利を独占するつもりか」と炎上──SNSではよく見る光景だ。例えば2016年にはベストライセンス(大阪府茨木市)という企業がピコ太郎さんの「PPAP」を、17年には飲事業を手掛けるgram(兵庫県尼崎市)がすでに海外で話題になっていた店名「ティラミスヒーロー」を出願して炎上。いずれの申し出も21年4月までに却下か、無効化されている。 20年6月には、SNSで話題になった妖怪「アマビエ」を電通が商標出願。こちらもTwitterなどで炎上し、最終的に申請を7月6日に取り下げた。電通のこういった動向に対し、ネットでは「アマビエという言葉を独占しようとしている」などの意見が出ていた。 しかし、前例を見れば出願すれば炎上騒ぎになりかねないのは想定できたはず。なぜ電通は炎上のリスクを認識した上でアマビエを出願したのか。長谷川綱樹弁理士(日弁理士会

    電通が炎上覚悟で「アマビエ」を商標出願した理由 弁理士が分析
    renu
    renu 2021/07/14
    アメリカは実際使ってる証拠などを提出する必要があるのに日本は使用の有無関係なく出願できる。日本の特許庁はもう少し厳しくしたら良いのに。