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ブックマーク / qjweb.jp (4)

  • 「Say So」、「春を告げる」、『ヤリチン☆ビッチ部』主題歌…バイラルヒットが世間を揺るがすようになった2020年に印象的だった5曲(柴那典) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「Say So」、「春を告げる」、『ヤリチン☆ビッチ部』主題歌…バイラルヒットが世間を揺るがすようになった2020年に印象的だった5曲(柴那典) あれよあれよという間に紅白歌合戦に辿り着いた瑛人の「香水」とYOASOBIの「夜に駆ける」が象徴的だけれど、2020年の音楽シーンは、無名な存在からネット上のバズをきっかけに世間を揺るがす“バイラルヒット”が当たり前になった一年だった。 コロナ禍はつづいていて、フェスやライブハウスやクラブで集まって騒ぐようなことはまだまだ難しそうだ。アイドルグループのCDセールスを支えてきた「接触ビジネス」は成立しなくなった。都心の一等地の広告ジャックみたいな巨大資を投下したプロモーションも効力を失った。音楽の聴かれ方はパーソナルなものになった。 そうなってくると、必然的にオンラインカルチャーの影響力は増してくる。特に大きいのはTikTok。日だけじゃなくア

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    renu
    renu 2021/01/05
    M to the Bはどうだろ。あと、らろらろーの原曲がわからない
  • ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 「ノリツッコまないボケ」(by松人志)という新しいスタイルが話題となり、年明けから多くのメディアに出演。南海キャンディーズやオードリーなど、優勝を逃しながらも大きな爪痕を残し、その後も最前線で活躍する芸人たちにつづいて、次の10年を牽引するのはこのふたりかもしれない。 M-1以降で初となるロングインタビューを、前後編でお届けする。 結成から12年。今なおつづく“お試し期間” 2019年12月22日。優勝候補のかまいたち、敗者復活戦で勝ち上がった和牛、そしてM-1史上最高得点を叩き出したミルクボーイ。最終決戦はこの3組で決まりか──。そんな空気の漂うなか、最後のひと組として登場した。 あの日のことを、ふたりはこう振り返る。 シュウ

    ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    renu
    renu 2020/02/06
  • ミルクボーイ独占インタビュー【後編】なぜ這い上がり、M-1に優勝できたのか - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    M-1が一旦終了し(2010年)、ミルクボーイのふたりは進むべき道を失い、5年間漫才に向き合うことをやめる空白の期間が訪れる。駒場孝は先輩芸人と呑み歩くことを「仕事」とし、内海崇はギャンブルに明け暮れる日々を送る。そこからふたりがどのように抜け出し、M-1チャンピオンとなったのか。M-1優勝直後にこれまでのすべてを語った、ミルクボーイ独占1万3千字インタビューの後編。 ■【前編】M-1がなくなり道を失った やすともさんの言葉。オカンが倒れる ミルクボーイが漫才に、お笑いに向き合うことができなかった空白の5年間。海原やすよ ともこがかけた駒場への言葉から、何かが変わろうとしていた。 駒場 その5年間は、今振り返っても当になんにもなかったですね。あとから言われたんですけど、僕、「ネタは大事やけど、先輩方と遊びに行くのはもっと大事」と後輩に吹聴していたと。後輩も当時は、「ミルクボーイさんにはち

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    renu
    renu 2020/01/16
  • M-1王者ミルクボーイ独占インタビュー【前編】M-1がなくなり道を失った - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    M-1グランプリ」第15代王者に輝いたミルクボーイは、駒場孝(こまば・たかし)、内海崇(うつみ・たかし)のふたりのコンビだ。決勝だけでなく準決勝すら初進出。メディア関係者の間では、2019年秋頃から「今年のM-1はミルクボーイが仕上がっている。『最中(もなか)』というすごいネタがある」と噂されていた。しかし一般的にはまったく無名の彼らが、一気に優勝をかっさらっていった姿は痛快だった。 ミルクボーイがどんな経歴なのかは、まだあやふやなネット情報しかない。まずはふたりのこれまでの経歴を洗いざらい聞いてみることにした。「ウィキペディア」には「高校時代はお互いに違うコンビを組んでM-1甲子園に出場」とある。彼らはお笑いのエリートコースを歩んできたのだろうか。 内海 高3の時に高校生お笑いNO.1を決めるイベント「M-1甲子園」に出ましたが、予選で負けたんです。当時はモヤモヤしてましたけど、芸人を

    M-1王者ミルクボーイ独占インタビュー【前編】M-1がなくなり道を失った - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    renu
    renu 2020/01/15
    いいインタビューだ
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