英語の出来る人は原書で読んだ方がわかりやすいかもしれない。 「神話の法則」 The Writer's Journey 「ハリウッド リライティング バイブル」 Making a Good Script Great 「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと」 The Foundation of Screenwriting 続きを読む
![ストーリー第9回目 シナリオライティングの参考書は何を読むべきか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62206cc72893072d4e3b5b12a0f0e1fa3d67850b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8c3e548e0168f1f817836a352bd7a5c1-1200x630.png)
無理してベストセラーを読む必要はない。自分にあった本を自分にあったペースで読んでいけばいい。GW中に昔(1年くらい前)献本された「リファクタリング・ウェットウェア」を読んだ。 達人プログラマでお馴染みのAndy Huntの著書である。正直言って、この本のタイトルにぐっとこなかったので、本書を1年近く寝かせておいたのであるが(献本いただいた宮川さんすいません)、ふと思いたち、読んだ。面白かった。副題の「達人プログラマーの思考法と学習法」が本書の内容を的確に表現している。 情熱プログラマーを読みながらも感じたことなんだけど、プログラマーとして、どのように学ぶかという問題にはもちろん正解はない。だけど、人間は弱いものなので、そのような正解を求めて本を読む。様々な自己啓発書が本屋にあふれているのがその証拠だ。私自身、そのような自己啓発書の類の書籍にはあまり興味がないので、買うことも読むこともほとん
先日、「本を読む本」的最高レベルの読書法という記事で、点検読書と分析読書の概要について紹介しました。これをみた方からメールをいただき、作家の立花隆氏も同じようなことをぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術で書いているので、読んでみてはどうだろうと教えていただきました。 そういうわけで、即効で入手し、連休の最後はこの本を読みふけっていました。読書量が尋常でないことや、その膨大な知識量から「知の巨人」ともいわれる立花隆です。2003年に発表されたものですが、この本はやっぱり凄かった。 三百冊の書評です。このどちらも一読の価値があります。 まず、1部ですが、冒頭で紹介した「本を読む本」を読んだ人であれば絶対に読んだ方がいいです。なぜなら、立花が語る読書法は、「本を読む本」でいう点検読書、分析読書、そしてシントピカル読書そのものだから。 私の読書のいちばんの特徴
英ブレナムパレス 90歳になったレジーナブレットさんんが書いた人生の45のレッスンというカードをもらいました。 この世代のアメリカ人らしい価値観から書かれていますが、われわれの人生にも通じる部分もあります。 来年はいろいろな意味で不透明で岐路に立つような気がする今、自分にも(赤い部分)、また自分の友人を考えても、響く言葉があったのでシェアします。 (抄訳 littlevenice 誤訳、意訳 ご容赦ください) 1. Life isn't fair, but it's still good. 人生は不公平でもよいもの。 2. When in doubt, just take the next small step. 確信が持てないとき次の一歩は小さく歩め。 3. Life is too short to waste time hating anyone. 人生は人を嫌うのに費やすには短すぎる
2010年 大晦日 京都にて ☆今年の旅 1月 香港 3月 京都 ロンドン バーミンガム 4月 鳥取 5月 兵庫 7月 山中湖 8月 那須 9月 水上 11月 鬼怒川 12月 京都 ★負傷 4月 右腰痛 左足骨折 12月 右足捻挫 ☆続けたこと 仕事 番組収録 加圧トレーニング 愛犬日記 ★できなかったこと ゴルフ 良質の睡眠 家族通信の更新 このブログの更新 ☆来年に期待すること 今年より旅をすること 新しい挑戦をすること 英ブレナムパレス 90歳になったレジーナブレットさんんが書いた人生の45のレッスンというカードをもらいました。 この世代のアメリカ人らしい価値観から書かれていますが、われわれの人生にも通じる部分もあります。 来年はいろいろな意味で不透明で岐路に立つような気がする今、自分にも(赤い部分)、また自分の友人を考えても、響く言葉があったのでシェアします。 (抄訳 little
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