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ブックマーク / nshoji.com (2)

  • 個人的!! 2011年上半期 読んだ本ランキングTOP10 (前半)

    — 2. 伽藍とバザール 他 オープンソース4部作 エリック・レイモンド (著), 山形 浩生 (翻訳) エリック・レイモンドが90年代の後半に書いた、オープンソースやハッカーについての経済学的 / 社会学的 / 人類学的考察。厳密には「」ではなく、山形氏のHPで無料で公開されている。 今年はソニーをはじめとした企業が攻撃されたり、一方で震災後数時間で情報プラットホームが構築されたり、と何かと「ハッカー」の活動/活躍が目につくことが多かった。そんな彼らが、どういうモチベーションやインセンティブで協力し、ものを作り上げるのか、これらの古典的論文からその基礎を伺い知ることができる。 伽藍とバザール ノウアスフィアの開墾 魔法のおなべ ハッカーの逆襲 — 3. 対称性人類学 中沢 新一 (著) 引用の良く見る中沢新一氏のを読むのは初めてだったけど、文学部卒の自分には慣れ親しんだ体裁だった。先

    reonnnu
    reonnnu 2011/08/22
  • TEDを200本見て気づいたプレゼン5つの黄金律

    テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け

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