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ことばに関するreponのブックマーク (10)

  • GTDから学んだこと - reponの忘備録

    プロジェクトには具体的な達成条件が必要で、達成条件が曖昧だと進まないが、人生には具体的な最終達成条件など付けても意味が無い。 大概逆をやっている。 関連エントリ 視界「雑音」 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) 積ん読の対処の仕方 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) カオスからコスモスを創りだすところに、人間の意志がある、たぶん。 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 作者:デビッド・アレン二見書房Amazon

    GTDから学んだこと - reponの忘備録
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 続けること - reponの忘備録

    http://homepage1.nifty.com/maname/log/201001.html#060515p1さん 勝てるときに勝ちにいく。 負けた時には、負けた理由と悔しさを 後に続く者たちに引き継ぐ。 続けること、が大事かな、と思いました。 「1度目はヘマをする。 2度目は勝つ。 3度目はラクショー。」 (矢沢永吉) 73 失敗をしたとき 二回目の挑戦を必ずする ※グラシアンの言葉 必ず二回目の挑戦をしよう。一回目の失敗を取り戻せる。 失敗しても、一回目の成功が帳消しになるだけだ。 (当に役立つ「人生の智恵」ノート p.168) まなめさんの言葉はいつも楽しみにしています。 当に役立つ「人生の智恵」ノート (East Press Business) 作者:バルタザール グラシアンイースト・プレスAmazon

    続けること - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/01/08
    リスクを取りにいったときの失敗は良い失敗。そのまま続けて、次に取り返せばいいのさ。
  • 「誰がシロクマを責めますか?」 - reponの忘備録

    西の魔女が死んだ (新潮文庫) 作者:香歩, 梨木新潮社Amazon 「たとえ転向して転校してあのクラスからは抜けだせたにしても、一番根的な問題は解決しないんだよ。だから、なにか素直に喜べないのよね。敵前逃亡みたいで、後ろめたいんだ」 「根的な問題の解決なんて、まいのような新米の魔女見習いには無理ですよ。この場合の根的な問題は、クラス全体の不安ですからね。クラスのみんながそれぞれ不安なんですよ」 「でも、私の問題もやっぱりあると思う」 まいは、けなげにも言い切った。 「わたし、やっぱり弱かったと思う。一匹狼で突っ張る強さを養うか、群れで生きる楽さを選ぶか……」 「その時々で決めたらどうですか。自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからと

    「誰がシロクマを責めますか?」 - reponの忘備録
  • 「日本語」ってなあに? - reponの忘備録

    404 Blog Not Found : 日語は誰のものか?さん はてなブログさん 注:引用が不適切だとご指摘を受けたので、お詫びして訂正させていただきます。それぞれの記事で書かれている「日語」には、「混乱」や「不一致」というものはないと言うことですので。 いろいろと混乱が見られる「日語は亡びるのか」問題ですが、ではその「日語」とやらはなんなのかというと、みなさん概念がバラバラなんですよね。 ある人は「学校で教えている国語」、ある人は「日文学」、ある人は「日人が話す言葉」などと言う。そして、それぞれが、それぞれの思っている「日語」を共有できていると考えている。 でも、バラバラだと思うんです、みなさんが言っていることって。 あのですね、簡単に「日語」って言いますけど、それは「国語」でも「日文学」でも「母語」でも無いですよ。 それらは位相が異なるものです。 以下、 日精神分

    「日本語」ってなあに? - reponの忘備録
  • 亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ

    「国語」としての日語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) これは重要な論点だと思う。 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。 日語を話すから、「日人」という共同幻想のメンバーに加わることが出来る。 むしろ、英語がコミュニケーションツールとして使われるようになればなるほど、日語は「高級な言語」「国語」として、歓迎され、階層の高さを表す一つの教養としての扱いを受けるでしょう。 国民国家というフィクションに一定のリアリティがある限り、「国語」としての日語は無くならないし、危機に直面した時に、むしろ求心力を増す可能性もあると私も思う。 でも問題は、国民国家としての日がそのまま残るかどうかだ。 人々はなぜグローバル経済の質を見誤るのか このの中で、著者の水野氏は1995年を境にしていろいろ

    亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ
    repon
    repon 2008/11/14
    うれしいエントリ。「国民国家としての日本は消えつつあり、漱石に象徴される一つの言語が亡びつつあるのだと思う。」という問題意識は大塚英志氏が繰り返し言っていた。言語と帝国と国民国家を少し整理したい。
  • 英語と日本語を勉強したいので - reponの忘備録

    今必要なのは「日語会話学校」ではないか? - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)てな日記を書いたので、その実践として。 お願いです。 ネットにある日語の文章で、これはよんどけ、というものがあったら教えてください。 ネットにある英語の文章で、これはよんどけ、というものがあったら教えてください。 具体的には、その文章を若干改編するだけで、まるでネイティヴのようにしゃべれるようになるようなものが良いですねー 日語のだと、清水義範さんのが、パスティーシュの説明と実例になっていて面白いですね。

    英語と日本語を勉強したいので - reponの忘備録
  • 今必要なのは「日本語会話学校」ではないか? - reponの忘備録

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場 by ふろむださん 日語圏から「英語」を考えるという思考法を少し転倒させて考えてみると、別の論点が浮き上がってくると思うのです。 視点を変えてみましょう。 「日語を学びたいんだ」という「外国人」の人に、もしあなたが日語を教えるとしたら、何から教えますか? 結構これは難しい問題だと思う。 万葉集を読ませるのか、古典文学を読ませるのか、ケータイ小説を読ませるのか。コミックを読ませるのか(では、どのコミック?)。 下町の日常会話を教えるのか、オタク事情について詳しく述べるのか、社会人の一般的なマナーについて教えるのか、日の家父長主義的な家族間の間の会話を教えるのか、テレビの「おばか」について熱く語るのか。 時事問題ひとつとっても、簡単にはいかない。 朝日新聞的な切り口で教え

    今必要なのは「日本語会話学校」ではないか? - reponの忘備録
  • reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)

  • 「国語」としての日本語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの忘備録

    404 Blog Not Found : 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるときさん 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japanさん が相次いで、この語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者:水村 美苗筑摩書房Amazon を絶賛し、紹介していますが、僕は違和感を感じます。 英語がこれからの若い日人にとって、必須のツールになっていくことは間違いないでしょう。 それは「道具としての英語」として、誰もが当たり前に持つ能力の一つになっていくと思います。 しかし、そのことと「日語」が亡びる、ということは全く別のことだと思います。 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。 日語を話すから、「日人」という共同幻想のメンバーに加わることが出来

    「国語」としての日本語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの忘備録
    repon
    repon 2008/11/09
    逆に求心力が高まることも十分に考えられますよ。
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