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自殺に関するreponのブックマーク (5)

  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
    repon
    repon 2014/05/28
    「自殺者3万人」という数字で「日本の異常」を論じる際、何故か結論は「老害が若者を抑圧している」的になるが、自殺者の半分以上は35-65歳である。逆に言えば、中高年の自殺は、言葉で救えないと皆思っているのだろう
  • 東北6県の所得の低下と自殺率 - 備忘録

    デフレは、物価と所得が相互に関係することで、名目所得の低下と強く関係するが、名目所得の低下は、必ずしも全国で一律的に生じているわけではなく、地域ごとに、その度合いには違いがある。試みに、東北6県と全国の名目所得(マクロの雇用者報酬)の推移をみると、つぎのようになる。なお、これは県民経済計算の雇用者報酬をみたものであり、現在のところ、2008年まで推計されている。このため、グラフでは、経済危機直後までの動きを表している。 全国では、景気の回復にともない、2005年を境として所得は上昇に転じ、おおくの県は、これと同様に推移している。しかし、秋田および岩手の2県では、景気拡張期にあっても名目所得は低下しており、経済危機によって、その低下は一段と大きなものとなっている。 ただし、マクロの名目所得は、雇用者1人あたりの所得に加え、雇用者数の影響も受ける。実際、秋田では、この間、雇用者数が大きく減少し

    東北6県の所得の低下と自殺率 - 備忘録
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

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    repon
    repon 2011/05/28
    この引用で、なんで自分が4年前にバイク事故を起こしたのか理解できた。吸い寄せられるように対向車線に突っ込んでいったんだよね。オモリか……
  • 自死について - reponの忘備録

    日記的 - finalventの日記さん finalventさんの言われている「自死」は、たぶん「自分に殺される」ことだと思う。 「自分」ではなく、「殺される」のほうに力点がある。 「一緒に自殺しましょう」と自殺志願者を集めて、被害者が苦しみもがいて死んでいく様を楽しんでいた殺人鬼がいた。 集団自殺だと行っておびき出し、縛ったあと口をふさいで窒息させ、死に至る様子を楽しんでいたのだという。 想像するだけでゾッとする。 たぶん、finalventさんが言われている「自死」では、「自分」が、この「殺人鬼」と同等なのではないか、と思った。 神が私を滅ぼすならどうどうと滅ぼせ、それがあたなの意図ですかと、問いたいような思いがある。 「神」が自分を殺すとして、その神もまた、「殺人鬼」と同様に、「自分を殺すもの」としての他者なのだろう。 人間は生物だから、「殺される」ことに対しては絶対的に嫌悪感がある

    自死について - reponの忘備録
  • なぜ、表面上は攻撃的でない「反論」にわたしたちはいらだつのか? - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)

    これじゃよくわからないので、改めて書きます。 続きを読む と言うことを書くと怒る人がいて、それが「古い」ってことだよ、なんて誰も言わないで黙り込んで、怒る声が虚空にこだまして、ウヨとサヨはそれぞれの動員部隊を思想信条関係なく動員かけて、多くの「当事者」達は「君たちの立ち上がりが悪いからだ」なんて声に外国語を聞いたかのように耳をふさぐことすらなくその場を行き過ぎて行くんだと思いますけどね。 声を上げる人−−>声を受け止める「インテリ」 壁 その他の人たち という構造があるんだよね。 ときどき、自分が書いた文章に対する反応に、いらだちを感じるときがある。 具体的にどこか、と言われるとわからないのだけれども、漠然と、不安や、いらだちに駆られる、そういう文章というものがある。 それはいったいどういう文章なのだろうか? それは、「批判」する文章ではなく、「批難」する文章である。 続きを読む http

    なぜ、表面上は攻撃的でない「反論」にわたしたちはいらだつのか? - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)
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