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読書とセルクマに関するreponのブックマーク (3)

  • 積ん読の対処の仕方 - reponの忘備録

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20091231/1262225662さん 僕は基的にケチなので、あまり積ん読にはならないです。 それでも、は溜まって、棚二つ分くらいになります。 積ん読は視界雑音 積ん読は目の毒なんですよね。 目の前にあると、「視界雑音」になってしまう。 注意を散漫にさせます。 だから、僕は極力箱に入れてしまっています。 とりあえず目に入らないところに置いておきます。 で、箱には番号をつけて、デジカメで写真を撮っておきます。 こうすると、目の前にが無くても、どこにあるかさっと探すことができます。 読みにくいが多い気がする 前にも書いたのですが、って目次を読めば何が書いてあるかわかるはずなんです。 物語で無い限り、実用的なの大半は、言いたいことは一つです。 一つの言いたいことを補足する形で章立てがされます。 「章」は「いいたいこと」を

    積ん読の対処の仕方 - reponの忘備録
  • レバレッジ人脈術 - reponの忘備録

    レバレッジ人脈術 作者:田 直之ダイヤモンド社Amazon 「ギブアンドテイク」などもってのほか。 「ギブアンドギブ」も違う。 「コントリビューション(貢献)」が人間関係の構築にとってもっとも大切。 書はその主張に貫かれている。 読んでいる間、ずっと反省しきりだった。 自分は、どれだけ他の人を知ろうとしただろう? 自分は、何を貢献しただろう? 相手との関係を、どれだけ大切に考えただろう? ファーストステップで良い感触をもてた、そのことに依存して、甘えていた。 言われてみれば、当たり前のことばかり。 周囲に人が集まる人は、なんらかの「コントリビューション(貢献)」をしている。 このブログを読んでいただいている方に、どのくらい僕は、「コントリビューション」できただろうか。 サバイブSNSを運営して、多くの方に出会って、どのくらい僕は「コントリビューション」できただろうか。 今からでも遅くな

    レバレッジ人脈術 - reponの忘備録
  • レバレッジ・リーディング - reponの忘備録

    1時間ですっと読める、良い。 レバレッジ・リーディング 作者:田 直之東洋経済新報社Amazon はじめに レバレッジ・リーディングとはビジネス書を効率よく読むための手法です。 といっても、いわゆる「速読」とはまったく違います。 この手法を身につければ、1日1冊程度は軽く読めるようになり、 年間400冊もすぐ突破できるようになります。 何より重要なことは、から得たエッセンスを養分にして 自分自身が仕事のできる、稼げるビジネスパーソンになれるということです。 だいたい当だった。稼げるかどうかはともかく(笑 確かにこの読み方なら、1日1冊も可能ではないか。 ポイントは「速読」ではなく「多読」にある。 違いは、「速読」は読む速度を上げることにたいし、「多読」は読み方そのものを変える、ということだ。 それは、「目的を絞って読む」ということ。 ポイントは二つ。 ひとつは、「同じテーマのをま

    レバレッジ・リーディング - reponの忘備録
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