http://d.hatena.ne.jp/ululun/20091231/1262225662さん 僕は基本的にケチなので、あまり積ん読にはならないです。 それでも、本は溜まって、本棚二つ分くらいになります。 積ん読は視界雑音 積ん読は目の毒なんですよね。 目の前にあると、「視界雑音」になってしまう。 注意を散漫にさせます。 だから、僕は極力箱に入れてしまっています。 とりあえず目に入らないところに置いておきます。 で、箱には番号をつけて、デジカメで写真を撮っておきます。 こうすると、目の前に本が無くても、どこにあるかさっと探すことができます。 読みにくい本が多い気がする 前にも書いたのですが、本って目次を読めば何が書いてあるかわかるはずなんです。 物語で無い限り、実用的な本の大半は、言いたいことは一つです。 一つの言いたいことを補足する形で章立てがされます。 「章」は「いいたいこと」を