レバレッジ人脈術 作者:本田 直之ダイヤモンド社Amazon 「ギブアンドテイク」などもってのほか。 「ギブアンドギブ」も違う。 「コントリビューション(貢献)」が人間関係の構築にとってもっとも大切。 本書はその主張に貫かれている。 読んでいる間、ずっと反省しきりだった。 自分は、どれだけ他の人を知ろうとしただろう? 自分は、何を貢献しただろう? 相手との関係を、どれだけ大切に考えただろう? ファーストステップで良い感触をもてた、そのことに依存して、甘えていた。 言われてみれば、当たり前のことばかり。 周囲に人が集まる人は、なんらかの「コントリビューション(貢献)」をしている。 このブログを読んでいただいている方に、どのくらい僕は、「コントリビューション」できただろうか。 サバイブSNSを運営して、多くの方に出会って、どのくらい僕は「コントリビューション」できただろうか。 今からでも遅くな
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