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2010年11月27日のブックマーク (2件)

  • 「ゼロ年代SF100」(大森望選) - NEWS本の雑誌

    ■国内SF 秋山瑞人『の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶

  • 2010年アドベントに読むクリスマス絵本24冊 - asuka’s booktree 絵本手帖

    今年ももうアドベントの季節です。なんと、はやいこと……。最近、日の古典に傾倒していることも手伝って、何だか絵がものすごく遠くに見えていました。 振り返ってみれば、イギリス産業革命からブルジョア階級が生まれ、その子弟に広まった絵。子どもの存在を貴ぶクリスマスは「絵の季節」と個人的に明言していますが、そのような感情はあきらかに歴史的背景に裏付けられるでしょう。豊かさに感謝しつつ、慎ましく清らかなクリスマスを願います。 ◆をクリックすると、レビューに飛びます。こちらのアイデアでアドベント絵をカレンダー式に楽しむと盛り上がると思います。→クリスマス絵24冊を布で包むアドベントの過ごし方 - 絵手帖 クリスマスまで1日1冊、2010年アドベントに読む絵24冊 1日『ボビーとそらいろのヨット―カエデのもりのものがたり』◆ 贈り物の意味を考えるとき、とくにホリデーシーズンの始まる頃が、こ

    2010年アドベントに読むクリスマス絵本24冊 - asuka’s booktree 絵本手帖