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2012年8月7日のブックマーク (6件)

  • Macbook Airより小さい「ポータブルMac」でいつもの作業環境を持ち歩こう | ライフハッカー・ジャパン

    ■なぜポータブルMacが必要か? Macをポケットに入れて持ち運べば、どこでも仕事ができるだけでなく、トラブルにも対応できます。 トラブル対応:もしあなたがシステムをいじくり回すのが好きなタイプなら、ポータブルMacはぜひ持ち歩くべきです。いつでもどこでもトラブルシューティングが可能で、テストツールや修復ツールを使って、いつでもMacをレストアすることができます。 携帯性:Macbook ProやMacbook Airなど持ち運び可能なMacを持っていなくても、ポータブルMacを持ち歩けば、Macのハードウェアがある場所ならどこでも仕事場にすることができます。いつも使っているアプリやツールなど自宅の環境そのままに作業を行うことができます。 Macを修理に出す時に:もしあなたのMacが故障して修理に出す場合にも、ポータブルMacがあれば仕事を続けることができます。 バックアップとして:ポータ

  • http://www.dragon-gadget.com/archives/1766

    repon
    repon 2012/08/07
    欲しいかも
  • なぜメモをとらない若手社員が増えているのか(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    repon 2012/08/07
    以前「新入社員はメモを取れ」というエントリ書いた。メモなんか取らなくても全部頭に入っている人もいることを知った。あと、「ブラック会社乙」と言われたが、所詮俺が士農工商犬ミジンコ俺という無能だからだろう
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    repon 2012/08/07
    差別とは、「生理的な嫌悪感」そのもの。臭い、美醜、イントネーション、もろもろ。「生理的な嫌悪感」は、だから実際には「身内」に対しての言葉で、公式には否定されるし、表に出たら糾弾され「バカ発見」となる
  • 日本の保守派はなぜ非常識で頭が悪いのか - 狐の王国

    ときおり日の新聞など読んでいると、表題のような疑問が浮かぶ。たとえ相容れない思想であっても、ちゃんと聞けばそれなりに納得のいく話にはなるものなのだが、どうも日の保守派はまったく理解できないことを言いはじめることが多い。 先日は以下のような記事が新聞に載っていた。 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ) 当に最悪の文章だ。自殺讃美だけでも最悪だが、オリンピック選手への「応援」と称した薄っぺらく中身の無い十ヶ条とやらの醜悪さは正視に耐えるものではない。 よく言われる国旗国歌問題にしてもそうだ。保守派の主張はとにかく「それがあたりまえだ」としか言わない。なぜ国家が国民を守るものであり、国民ひとりひとりが国を愛し国を守ることの大切さを説かないのか。 海外で暮らしたものはみな日のパスポートを通して国に守られてることを自覚している。

    日本の保守派はなぜ非常識で頭が悪いのか - 狐の王国
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    repon 2012/08/07
    ドイツのネオナチもそうなんだけれど、国家主義に扇動・動員される低階層の人たちは、一時的な高揚で社会を保護する制度や思想や信頼を壊し(とてもそれは脆い)扇動・動員する人たちを儲けさせて自分たちは困窮する
  • 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和

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    repon 2012/08/07
    武士は国家・民族のために切腹などしない。国家も民族もごく最近できたもの/「罪」と「罰」は容易に分離可能だから、共同体の維持のためこの人が死を引き受ければ?グスコーブドリが噴火口で責任を果たしたように