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2013年4月2日のブックマーク (7件)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    repon 2013/04/02
  • 『URAMAYU』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『URAMAYU』へのコメント
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    repon 2013/04/02
    http://uramayu.com/blog/2013/01/leaving_six_apart.html このエントリの方か。ならもう広い世界を見ているから、パッケージ旅行じゃ変わらないかもしれない。
  • 日本の女子高生の「吹っ飛び画像」が波動拳として突如アメリカでブームに?! #Hadouken | ニューヨークの遊び方

    ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty

    日本の女子高生の「吹っ飛び画像」が波動拳として突如アメリカでブームに?! #Hadouken | ニューヨークの遊び方
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    repon 2013/04/02
    楽しそう(涙
  • 「TAKERU」と「通信カラオケ」の関係 - reponの忘備録

    「カラオケ秘史」 カラオケ秘史―創意工夫の世界革命 (新潮新書) 作者:烏賀陽 弘道新潮社Amazonを読んだ。 非常に面白かった。 初めて読むことばかりだが、カラオケが広がった時代を生きていたこともあり、自分の記憶が上書きされた。 カラオケは、1)カラオケ装置 2)カラオケボックス 3)通信カラオケという三段階の発明を経て一般に定着したのだが、そのことはあまり知られていない。 特に通信カラオケが、ブラザーのソフトウェア自販機「TAKERU」を「インフラ」として活用し作られた秘史が凄まじい。 「TAKERU」自体は商業的にはほぼ失敗で、撤退を余儀なくされていたのに、その技術者の先見により「カラオケの音楽情報(MIDIデータ)の中継サーバ」として変更され、会社の幹部も知らない内に力を発揮していた、という。 その「TAKERU」を中継サーバにして作られたカラオケ装置が「JOYSOUND」だった

  • URAMAYU

    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行中は毎日楽しく遊び歩いててとても楽しいです。 幸いにして体も心も健康、トラブルも無く、思った以上に思い通りに旅が出来ています。 いや、それなりに何かしらは起こってます。旅行1日目のシドニーから日から引きずった風邪で死んだり、ローマでキャッシュカードとクレジットカードと200ユーロがどっかにいったり、パリでiPhone落としてスクリーンがバキバキに割れたり(iPhone歴5年で初めて破損したよ...)、スリに狙われるも撃退したり、つまらないツアーにがっかりしたり、無知なばかりにああすれば良かった、こうすれば良かったと後になって気づいたり...、毎日よく知らない土地を旅して

    URAMAYU
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    repon 2013/04/02
    「価値観の変化」というベクトルも一定方向一定量ではないので「どの価値観からどの価値観へ行ったと感じたのか」は人によって違うよね。僕は一人旅したら「孤独ではない」ことがよくわかった。同国人の人混みは孤独
  • どうして「はてなブログ」は「はてなダイアリー」からデザインを含めてインポートできないんだろう - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    どうも、相変わらずブログを更新したりしなかったりの日々です。タケルンバです。 うちの義理の母は、某県で最後のドコモmovaユーザーだったらしく、時折ドコモの人から「お願いですからFOMAにしてください」「機種変更プリーズ」と言われ続けていたそうな。 しかしなかなか応じなかったらしい。変更めんどいし。間に合ってるし。FOMAにしなければならない理由なんてないよね。あ、そっちにはあるのか。旧規格をなくせないから。次世代携帯? だが断る! で、はてなの話だ。 はてな はてなのトップページに我らが「はてなダイアリー」がなくなって幾月。はてなにとっての「いらない子」であり、「はてなブログ」に対しての鬼っ子であり、忘れたい旧規格。それが「はてなダイアリー」なのであろう。 はてなにとっては「さっさとはてなブログに移行しやがれ」と思っているはずだし、それはトップページからも感じられることでもあるし、新たな

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    repon 2013/04/02
    オレもオレも
  • 海賊国家といわれるソマリアに林立する「国家のようなもの」その実態に迫る!【前編】

    海賊が頻出し世界の危険地帯のひとつとして知られるソマリアは、アフリカ大陸東部の突端に位置する国家である。1991年に勃発した内戦によって政権が崩壊し無政府状態となっており、今ではどんな状態なのかすらわからない謎のエリアとなってしまった。 そんな危険地帯に乗り込んだノンフィクション作家の高野秀行氏が『謎の独立国家ソマリランド』(の雑誌社)を上梓した。 これまで、幻の怪獣ムベンベや怪魚ウモッカなど数々の未知動物を追い続け、常に冒険へと挑む高野氏に、海賊が跋扈する国家の実態はいかなるものか、そして取材時のエピソードや今後の野望などを伺った。 ――そもそも、なぜソマリア(ソマリランド)を目指したのですか? 高野秀行(以下、高野) まず、崩壊していてグシャグシャになっている従来のソマリアの国土内にソマリランドという謎の独立国があり、それが国連の介入を拒否して独自に平和を保っているというのが、すごく

    海賊国家といわれるソマリアに林立する「国家のようなもの」その実態に迫る!【前編】