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2013年4月27日のブックマーク (6件)

  • 【具体的な指示】「みんなで頑張りましょう」は単なる掛け声であって、戦略とは違う」

    「毎日10時間の残業を行なってください」と命じる上司はむしろまともで、ブラック企業的な場所ではたぶん、上司は「売上を2倍にしてください」と命じるのだと思う。企業の白黒を分けるのは、不可の絶対量ではなく、コントロールできる命令を下せる上司の有無であって 「床ずれの発症をゼロにしましょう。患者様のためです」という目標は道徳的には正しいのだけれど、「発症ゼロ」はコントロールできない。「今まで4時間おきだった体位交換を、今月から1時間にします」は、無茶な命令ではあっても、コントロールはできる by medtoolz

    【具体的な指示】「みんなで頑張りましょう」は単なる掛け声であって、戦略とは違う」
    repon
    repon 2013/04/27
    僕はこのエントリが一番しっくり来る http://d.hatena.ne.jp/ityou/20121105
  • マックス・ウェーバーの日本 - 柄谷行人

    ドイツ以上になぜ読まれたのか  書は、日のウェーバー研究の内容を、大正時代から現在にいたるまで詳細に検討するものである。実は、ウェーバーは日で、ドイツで以上によく読まれてきた。にもかかわらず、日人のウェーバー研究はドイツでほとんど知られていなかった。したがって、書がドイツの読者にとって役立つことは当然であるが、日人にとっても、いろいろと考えさせる事柄を含んでいる。  日は、非西洋圏で唯一、近代資主義国家となった。その理由を問うために、日人は特に、ウェーバーの理論を必要としたといえる。しかし、ウェーバーが広く読まれるようになったのは、1930年代、天皇制ファシズムが席巻し、マルクス主義運動が壊滅した時期である。ウェーバーの理論が必要となったのはその時である。では、ドイツでは、どうだったのか?  その点に関して、著者は、興味深い出来事を記している。この時期、ドイツでは、マルク

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    repon 2013/04/27
    「彼の書いた『ウェーバーとマルクス』がよく読まれ、日本のウェーバー・ブームの発端となった。一方、ドイツでは、ウェーバーは忘れられた。ウェーバーに対する態度の差異は、ここから生じた。」マジか
  • BitTorrent、クラウド不要のP2Pファイル同期ツール「Sync」をαリリース

    P2Pファイル共有サービスの米BitTorrentは4月23日(現地時間)、P2Pベースのファイル同期ツール「BitTorrent Sync」のα版を公開したと発表した。WindowsMacLinux向けの無料ソフトをBitTorrent Labsのページからダウンロードできる。 BitTorrent Syncは、クラウドを介さずに、端末同士でBitTorrentプロトコルを使ってダイレクトにファイルを同期する。クラウドストレージを使わないので、同期あるいは共有できるデータは無制限。フォルダを友達や家族で共有し、自動的に同期することができる。

    BitTorrent、クラウド不要のP2Pファイル同期ツール「Sync」をαリリース
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    repon 2013/04/27
  • 親指が代理ペニス!「熱くなるんだ」! - 国際ニュース : nikkansports.com

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    repon 2013/04/27
  • エピソード - みみより!解説

    夏休みに旅客機を利用する予定の人もいると思います。機内で乱気流による揺れを感じた時どう対応したらよいか。けがをしないための注意点などを解説します。

    エピソード - みみより!解説
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    repon 2013/04/27
  • Re:仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで - 脱社畜ブログ

    前回のエントリ(仕事を通じて成長なんてしなくていい)を、小飼弾さんに取り上げていただいた。 仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで - 404 Blog Not Found http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51864828.html 前回のエントリ内で、僕が「成長」という言葉の定義を明らかにしなかったのでなんだか話が噛み合っていないような気がするのだけど、それはとりあえず置いておくとして、小飼さんのエントリの結びの部分 奨学金出すって言ってるのに自腹で結構ですって、どこの貴族ですか。 という批判について、思うところがあるので少し書かせていただきたい。 この一文は、「仕事を通じて成長すれば、お金をもらいながら成長できるのに、それを避けるというのはお金が有り余っている貴族のやり方だ」という意味だと僕は解釈した(違ってたらすいません…)

    Re:仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで - 脱社畜ブログ
    repon
    repon 2013/04/27
    かつて「社畜」は「月給取」と呼ばれ、入れるのは高学歴エリートだけだったが、エリートはその不自由さを嘆き、貧者は憧れ、彼らを「貴族」のように見た。そして軍隊は、貧者の「国民道場」と呼ばれた。