タグ

2014年11月30日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:自民、文書で「公正に」 TV各局に解散前日要求:政治(TOKYO Web)

    自民党が衆院解散の前日、選挙期間中の報道の公平性を確保し、出演者やテーマなど内容にも配慮するよう求める文書を、在京テレビ各局に渡していたことが二十七日、自民党などへの取材で分かった。 自民党広報部は取材に「報道の自由は尊重するという点は何ら変わりない。報道各社は、当然ながら公正な報道を行ってもらえると理解している」と回答した。

    repon
    repon 2014/11/30
  • 『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生

    『寄生獣』観てきた。 『寄生獣』予告編2 - YouTube 開始早々、「地球上の誰かがふと思ったーーー」というあの最初のモノローグを、田宮良子(深津絵里)が言うところから俺は不安だったんですよ。予告観たときから分かっていたけど。 「寄生獣」って漫画は、最初のあのモノローグで寄生生物が出現したところを描いていることろでよく誤解が生まれる。 連載漫画だし、岩明先生が描いているうちに最初にあったテーマは多分、変質していったのだと思っていた。 地球とか、生物全体とか、環境とか、所謂‘エコ’みたいな言葉で表されるような、人間と自然の対立から、「我々は何故生きているのか」という実存を問うテーマに変わっていったのだと。 それは「考える寄生生物」田宮良子=田村玲子が自問のすえに「この種をい殺せ」から人間の行動を理解するまでに至ったことに重ね合わさる。 だから、いくら原作通りといえ「地球上の誰かがふと思

    『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生
    repon
    repon 2014/11/30
    今のハリウッドならいい映画にしてくれそうと期待(違
  • 文化資本 - はてな村定点観測所

    2014-11-30 文化 la distinction (卓越化) 『ディスタンクシオン』は、ブルデューの主著の1つです。藤原書店から邦訳が出版されています。ブルデュー理論やディスタンクシオンの概念は、近年になって日でも積極的に紹介され、社会学や哲学の方面を中心に大きな影響を与えています。 文化とディスタンクシオン -卓越化- これは君のことを話しているのだ。 この注意は読者に向けられていると同時に、社会学者にもまた向けられている。逆説的なことであるが、文化のさまざまなゲームは、そこに巻き込まれた人々が互いに相手を客観化しようとして行うあらゆる部分的な客観化行為のおかげで、かえってそれら自体は客観化されることから免れるという仕組みになっている。 だから学者たちは、自分自身の真実をつかむことをあきらめるのでないかぎり社交家たちの真実をつかむことができないのだし、逆もまたしかりなの

    repon
    repon 2014/11/30
    苅谷「教育と平等」ではデータの検証で戦後日本の教育は階級差の(再)生産でなく全体の学力向上を成し遂げたと示した。重要な前提はフランスもイギリスも可視化された明確な階級社会であり、日本とは異なること
  • 12.2インチの大きなiPad Air詳細情報。登場は来年4月~6月?

    12.2インチの大きなiPad Air詳細情報。登場は来年4月~6月?2014.11.30 08:00 塚直樹 価格と重さが気になる。 登場するとすれば来年になる…と噂の大型iPadですが、国内誌の「Mac Fan」がその情報をかなり詳細なところまで報じています。 まず、その名称は「iPad Air Plus」か「iPad Air Pro」になるそうです。iPhone 6の上位版が6 Plusだったので、そのネーミングを踏襲する模様。発売時期は来年の4月~6月。iPadは毎年秋に発表されていますが、半年ずれる見込みとなるそうです。 搭載されるのは12.2インチの液晶ディスプレイで、体の寸法は305.31mm×220.8mm×7mm。iPad Air 2の寸法とくらべると縦に6cm、横に5cm、厚みは1mmほど大きくなる計算です。こうして見るとけっこう大きいかも? 搭載されるプロセッサは

    12.2インチの大きなiPad Air詳細情報。登場は来年4月~6月?
    repon
    repon 2014/11/30
    iPad miniは新製品が出ないという話もあったので、善き哉善き哉。iPad Proは、老人が見やすいと思うんだよな。問題は、たしかに重さだ。