タグ

2019年7月1日のブックマーク (5件)

  • ページが見つかりません | FRIDAYデジタル

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

    ページが見つかりません | FRIDAYデジタル
    repon
    repon 2019/07/01
  • はてなブログにJASRAC管理楽曲の歌詞の掲載が可能になりました - はてなブログ開発ブログ

    日、はてなは一般社団法人日音楽著作権協会(以下JASRAC)が管理している楽曲のはてなブログでの利用について包括的利用許諾契約を締結いたしました。これにより、はてなブログのユーザー様がご自身のブログにJASRAC管理楽曲の歌詞を掲載することが可能となります。 ただし、契約の対象ははてなブログのみで、はてなの運営する他サービスは含まれませんのでご注意ください。 また、はてなブログにおいても無制限に歌詞を掲載できるものではなく、掲載にあたっては一定の制約がございます。下記の注意事項をご確認の上、ご利用いただきますようお願いいたします。 注意事項 対象となる歌詞はJASRACの管理楽曲のみとなります。JASRACの管理していない楽曲については契約にて掲載が許諾されません。楽曲の著作者または著作権管理者を確認し、直接許諾を得て掲載してください。 JASRACの管理楽曲は、下記サイトにて検索が

    はてなブログにJASRAC管理楽曲の歌詞の掲載が可能になりました - はてなブログ開発ブログ
    repon
    repon 2019/07/01
    第二第三のキタサンブラックが育つんだなぁ
  • 5巻ぐらいで終わるオススメの漫画教えて

    少年少女青年 なんでもいい

    5巻ぐらいで終わるオススメの漫画教えて
    repon
    repon 2019/07/01
    アヴァルトいいよー
  • 小島秀夫監督の“師匠”ジョン・カーペンター、「メタルギア」訴訟を阻止していた!|シネマトゥデイ

    ナイスな関係のジョン・カーペンター監督と小島秀夫監督 - Rodrigo Vaz / FilmMagic / Getti Images(左) Karwai Tang / WireImage / Getti Images(右) 小島秀夫監督が手掛ける大ヒットゲーム「メタルギア ソリッド」シリーズについて、同じ“スネーク”の名を持つ主人公の活躍を描いた1981年のSFアクション『ニューヨーク1997』を手掛けたジョン・カーペンター監督が、同ゲームに対して訴訟を起こそうとした権利元の企業の動きを阻止していたと The Hollywood Reporter に語った。 『ニューヨーク1997』は、カーペンター監督が1981年に発表したSF映画。元特殊部隊所属の囚人スネーク・プリスキン(カート・ラッセル)が、捕らわれの大統領を救出するため、ニューヨークのマンハッタン島を壁で囲った巨大刑務所に単身潜入

    小島秀夫監督の“師匠”ジョン・カーペンター、「メタルギア」訴訟を阻止していた!|シネマトゥデイ
    repon
    repon 2019/07/01
  • 『遊星からの物体X』を絶対に見のがしてはいけない2つの理由 | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋

    遊星からの物体Xはロブ・ボッティン生涯最高の作品 ジョン・カーペンター監督『遊星からの物体X』(1982)のクリーチャー制作に、特殊メイクアーティストのロブ・ボッティンは1年5週間不眠不休で働いてぶっ倒れた。そして撮影にも立ち会って徹底的に物ぽく映るように指示をだした。それだけに30年以上経った(え!もうそんなに昔になってしまったか!)今見ても鬼気迫る映像になっている。 『遊星からの物体X』の前日譚を描いた『遊星からの物体Xファーストコンタクト』(2011)はCGなども多様してよりダイナミックな映像を作り出してはいるが、30年も前のこの作品にはどうしても敵わないように思う。動きのタイミングとか見せ方とか、どうしたってセンスの差が出てしまっている。ただし愛情は感じられるが。 ロブ・ボッティンがジョン・カーペンター監督と組んだのは『ザ・フォッグ』から二度目。ロブ・ボッティンは『遊星よりの物体

    『遊星からの物体X』を絶対に見のがしてはいけない2つの理由 | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋
    repon
    repon 2019/07/01
    “『遊星からの物体X』と『ターミネーター2』を足せばだいたい『寄生獣』になるのかと。それどころか日本の80年代のアニメや漫画なんかほとんどこんな調子だった。みんな『遊星からの物体X』が大好きだった。”