タグ

ブックマーク / moteradi.com (2)

  • 『遊星からの物体X』を絶対に見のがしてはいけない2つの理由 | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋

    遊星からの物体Xはロブ・ボッティン生涯最高の作品 ジョン・カーペンター監督『遊星からの物体X』(1982)のクリーチャー制作に、特殊メイクアーティストのロブ・ボッティンは1年5週間不眠不休で働いてぶっ倒れた。そして撮影にも立ち会って徹底的に物ぽく映るように指示をだした。それだけに30年以上経った(え!もうそんなに昔になってしまったか!)今見ても鬼気迫る映像になっている。 『遊星からの物体X』の前日譚を描いた『遊星からの物体Xファーストコンタクト』(2011)はCGなども多様してよりダイナミックな映像を作り出してはいるが、30年も前のこの作品にはどうしても敵わないように思う。動きのタイミングとか見せ方とか、どうしたってセンスの差が出てしまっている。ただし愛情は感じられるが。 ロブ・ボッティンがジョン・カーペンター監督と組んだのは『ザ・フォッグ』から二度目。ロブ・ボッティンは『遊星よりの物体

    『遊星からの物体X』を絶対に見のがしてはいけない2つの理由 | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋
    repon
    repon 2019/07/01
    “『遊星からの物体X』と『ターミネーター2』を足せばだいたい『寄生獣』になるのかと。それどころか日本の80年代のアニメや漫画なんかほとんどこんな調子だった。みんな『遊星からの物体X』が大好きだった。”
  • なぜ底辺YouTuberは死体になって転がるのか? | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋

    YouTuberのことを研究してみた YouTubeで広告収益をあげるシステムが開始されていることは知っていたし自分でもYouTubeに動画をアップロードしているんで仕組みはよくわかっている。けど、YouTuberがブームになっている事はよく知らなかった。HIKAKINとかマックスむらいって名前はネットでチラホラ見ていたが、この人らがYouTuberの日のトッププレイヤーの名前だというを知ったのは、この回のラジオで喋ってててっちゃんに教えて貰ってからだ。 そういえば、たまたまテレビを目にした時に「好きなことで、生きていく」とかいうキャッチフレーズのCMが流れていて「ああ、Googleもまたこんな変な煽りをして」とうんざりした記憶が蘇った。どうも、よく知らないところで「YouTuberになって広告収入で生きていこう」みたいなことがブームになっているらしい。 自分は動画の類は、Google

    なぜ底辺YouTuberは死体になって転がるのか? | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋
    repon
    repon 2014/11/29
    趣味で投稿している人は、はなっから議論の対象にはなっていないところに、こういう議論を誰が何の目的で行っているのかが透けて見える。要は「貧困ビジネス」。
  • 1