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ブックマーク / ncode.syosetu.com (9)

  • 魔王は世界を征服するようです

    prologue 1 2015/01/01 21:37(改) prologue 0 2015/01/01 21:38(改) 第001話 誕生 2015/01/01 21:39(改) 第002話 家業 2015/01/01 21:44(改) 第003話 スズヤの生活* 2015/01/02 13:26(改) 第004話 忘れぬために 2015/01/02 13:58(改) 第005話 初めての遠出 2015/01/03 09:33(改) 第006話 帰路 2015/01/04 18:00(改) 第007話 遠い戦争 2015/01/05 18:00(改) 第008話 従兄妹 2015/01/06 18:00(改) 第009話 夜の来客 2015/01/07 18:00(改) 第010話 お家騒動 2015/01/08 18:00(改) 第011話 継嗣会議 2015/01/09 18:00(

    魔王は世界を征服するようです
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    repon 2024/06/16
    大好き
  • 異世界コンサル株式会社(旧題:冒険者パーティーの経営を支援します!!) - 第165話 人に仕事を渡すには

    目標は大きく持つとしても、仕事は小さくするべし。 まず自分が抱え込んでいる最終検品作業を小さく分けて、人に任せることにしよう。 仕事の手順を、順番に細かくして見ていくのだ。 この作業工程を細かく分解して考えるという技能は、サラやゴルゴゴにも、いずれは理解して欲しいので、一緒に説明しながら考えることにする。 ゴルゴゴは、最初は参加を渋っていたが「面倒くさいことを他人に任せる技術だ」と言ったら、それまでの態度を翻して参加を表明した。わかりやすいやつだ。 会社を立ち上げて最初のを生産するまでは、俺が1人で悩んで全ての工程やラインを作ってしまっていたが、それではこれ以上に会社は大きくなれない。人を指導する前に、自分の意識を変える必要があるかもしれない。 「まず俺がやっている検品作業を、最初から説明しながら見せるから、わからないことがあったら質問して欲しい」 そうサラとゴルゴゴに言うと「わかった」

    異世界コンサル株式会社(旧題:冒険者パーティーの経営を支援します!!) - 第165話 人に仕事を渡すには
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    repon 2024/05/14
    “説明して、なんだか自分でも不思議になってきた。 絶対に人には任せられない、と意気込んでいたが、作業を分解してみたら、誰でもできる気がしてきた。 俺は、いったい何で絶対に任せられないと思ってたんだ?”
  • ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」

    はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし

    ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」
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    repon 2021/04/05
  • 絶対に仏教由来語を使ってはいけない異世界

    「勇者さま、お願いします! どうかこの世界を」デデーン 光に包まれて気づいたら見知らぬ場所にいた。目の前には西洋の魔女崇拝を思わせる、しかしどこかエキゾチックな、装飾付きの黒衣を着た女が身の丈ほどの杖を持って立っている。彼女が口を開いて何か喋ったかと思うと、不安感を煽るような恐ろしい音がどこからともなく聞こえた。 ——召喚師 OUT 天の声が響き、広間の入り口から威圧的な覆面をつけた屈強な人物が入場する。その人物は黒衣の女を跪かせ、 ズバァン!! 「ッアァッ!」 持っていた弾力のありそうな棒で尻を打ち付けた。鈍い音と鋭い悲鳴が上がったのを確認して人物は来た方向へ帰っていった。 「勇者さま、どうかお救いください」 勇者とは自分のことらしい。とにかく、状況を把握しようとした。上からは太陽光と思われる光が差し込んでいる。広間の中で自分がいるところだけを明るく照らすように調整されているようだ。円形

    絶対に仏教由来語を使ってはいけない異世界
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    repon 2020/11/09
  • 異世界コンサル株式会社(旧題:冒険者パーティーの経営を支援します!!)

    ・幻冬舎様より、なろう初の「ビジネス書」として書籍化されました! ・7月12日に発売。電子書籍も同時発売。読売・毎日新聞朝刊に広告掲載! ・コミカライズ再開されました!コンプエース5月号(5月26日発売)より再連載しています 詳細は活動報告をご覧ください 「もう、冒険者やめた方がいいんじゃないですか。」 解雇からはじまる、駆け出し冒険者支援の物語。 チートなし。地味な展開がつづきます。 最初は個人でコンサル。後で事業家として支援していきます。

    異世界コンサル株式会社(旧題:冒険者パーティーの経営を支援します!!)
  • 【RTA】ヨブ記・脳筋ルート最速攻略チャート!【完結】

    ウツに住んでいたヨブには、と息子7人と娘3人、使用人、財産があった。 彼は、町の門に座す者で、老人や君たちから尊敬されていた。彼は神の目から見ても義人であった。 しかし、神の賞賛を聞いた御使いたちのうち、サタンはヨブの忠誠に対して、利益を期待しての信仰だろうと疑いを投げかける。サタンは神の許しをえてヨブを試すことにし、彼のすべての財産と家族を失わせる。 それでもヨブは「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ」。といって揺るぎない信仰を示す。 サタンは今度は、ヨブにひどい皮膚病をかける。には神を呪って死んだ方がましだとさえ言われるが、ヨブは忠誠を保ち続けた。 遠方からヨブの3人の友が駆けつけるが、ヨブの変わり果てた姿に悲嘆し、7日の間、一言も慰めの言葉をかける事もできなかった。ついに3人の友はヨブに語りかけるが、「神は罪を犯した者に対し

    【RTA】ヨブ記・脳筋ルート最速攻略チャート!【完結】
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    repon 2020/07/28
    最高だよな。発想が天才すぎる。いろんなRTAがあるといいな。
  • アニメ業界のブラックな現状を変えたい。(閉鎖版)

    文章は、知識不足の上で書いた部分が多くあり、閉鎖させて頂きます。 文は、間違った点を適宜修正を行い、誤った知識で書かれた部分を修正することとしてきましたが、やはりそれでは速度に限界があるため、あくまで「誤った知識が多い時点で書いた下書きの文章」として閉鎖します。Twitter上の活動とは切り離し、今後はTwitter上で、アニメ業界問題について言及する方を応援していければと思います。 非常に勝手ながらこのような対応を取らざるを得なかったことを謝罪いたします。 その上で、第一話にこれについての謝罪と、文のまえおきを行います。 その上で、文章は、「外部の方が一方的にアニメ業界について書いて上手く行かなかったことの実例として頂いた上で、あくまで外部の人間がどのようにアニメ業界を変えようと考えたのか。のアイデア等の下書き」となるため、具体的な内容等はあくまで、一個人の考えた考えとして受け取

    アニメ業界のブラックな現状を変えたい。(閉鎖版)
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    repon 2019/10/02
  • 勇者と賢者の酒蔵 ~酒造りの天才が異世界で日本酒を造ってガンガン駆け上がる~

    若くして酒造りの天才だったツカサ。 彼は幼馴染みのハルカとともに異世界に飛ばされ、それぞれ勇者と賢者の力を授かり、魔王を倒して世界を救った。 魔王を倒しても日に帰れなかった二人は、暇なので大陸の東方から米を輸入し、酒造りを始めた。 初めて日酒を口にした市民や冒険者は大興奮。 ついに女王陛下からも絶賛される。 女王から無制限の資金援助を得たツカサとハルカは、格的な日酒を造って異世界のお酒事情を変えてしまう! ※書籍化が決まりました。12月22日発売です 01 プロローグ 2016/04/14 18:01(改) 02 どぶろく、大好評につき品切れ 2016/04/14 20:14(改) 03 造ろうぜ、純米酒 2016/04/15 19:11 04 女王陛下 2016/04/16 13:06 05 酒造好適米 2016/04/17 09:04(改) 06 オールドマザーの新メニュー 2

    勇者と賢者の酒蔵 ~酒造りの天才が異世界で日本酒を造ってガンガン駆け上がる~
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    repon 2016/12/13
    ファンタジーにケチは野暮だけど、糖を日本酒の味にするのは日本酒酵母。野良酵母じゃ日本酒にならない。「放って置いても醸される」のは蔵に酵母が付いているから。麹なければアルコール度数は7%止まりだし
  • あの夏のアレ。

    この物語はフィクションです…ってことにしといてください。ひょんなことから会社と争いになってしまった男のお話です。不当な労働環境に苦しんでいる方にとっては参考になるかもしれません。 1.プロローグ 2007/11/02 19:17(改) 2.契約解除 2007/11/04 00:56(改) 3.電報 2007/11/05 12:49 4.仮処分申立 2007/11/06 00:32(改) 5.東京地裁 2007/11/07 00:14 6.第一回審尋 2007/11/08 12:59(改) 7.第ニ回審尋 2007/11/09 00:47 8.審尋終了 2007/11/10 00:04 9.矛盾 2007/11/11 02:09 10.決定 2007/11/12 02:21(改) 11.エピローグ 2007/11/13 01:15(改) +注意+ 特に記載なき場合、掲載されている作品はすべて

    あの夏のアレ。
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