HTMLタグ・スタイルシート・特殊文字等の早見表
■セレクタの種類 スタイルを適用する対象を指定するセレクタ(selector)には以下のものがあります。 ブラウザの種類やバージョンによって対応していない場合があるので注意してください。 セレクタ一覧表 名前セレクタの書式スタイルを適用する対象使用例 要素型セレクタ
■sessionStorageは、一回限りのセッションで有効なストレージ sessionStorageは、ウィンドウやタブ単位での一回限りのセッションで有効なストレージです。 ウィンドウやタブが開いている間のみデータが保存され、閉じるとデータが失われます。 同じドメインのサイトを別々のウィンドウで開いている場合には、それぞれが別のsessionStorageとなります。 クッキーとは異なり、ウィンドウ間でデータが共有されることはありません。 sessionStorageを利用する一例を挙げてみます。 例えば、2つのウィンドウで同じサイトを開きながら航空券を注文する場合、 クッキーでは買い物かご情報が混在してしまって、同じフライトのチケットを気づかずに2枚注文してしまう可能性があります。 sessionStorageでは、それぞれが別のセッションとなるため、 別ウィンドウの買い物かご情報が混
■ドラッグ&ドロップとは ドラッグ&ドロップとは、ウェブページ内の要素やローカル環境に保存されたファイルなどのデータを、 マウスで引きずるように移動させて他の場所に置く操作のことです。 HTML5以前にも、mousedownやmouseupなどのイベントで実現することはできましたが、 HTML5ではドラッグ&ドロップ専用の新しいイベントや新しいメソッド・属性が追加されています。 ドラッグ&ドロップを理解するには、ドラッグ操作とドロップ操作を分けて考えると理解しやすいでしょう。 ドラッグ操作は要素などのデータをマウスでつかんで引きずるように動かすこと、 ドロップ操作はその動かしたデータをドロップ先の要素内に配置することです。 ■HTML側では、ドラッグする要素にdraggable属性を指定する HTML側では、ドラッグする要素にdraggable属性を指定します。 draggable属性の値
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