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ブックマーク / yukawasa.hatenablog.com (3)

  • 一期一会 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    人と話をする時に「今この人と会っているけれども次は無いかもしれない。だから今を大事にしなくてはならない。」ということ肝に銘じています。言葉なら『一期一会』でしょうか。 相手が、私と会って何か得たという確かな手応えを持ってもらいたい。手応えが無ければ次に会ってもらえることはない。いつもの言葉、いつもの資料だけではだめで、相手のために考えた言葉、相手のために作った資料を加えなくてはなりません。 簡単なところでは、例えばお渡しする資料でも一枚目に会社名に加えて個人名を入れておくだけで『あなた専用度』は増すでしょう。 ただそういった小手先の工夫よりもずっと大事なことがあります。 それは話している間は相手の話を聞くことです。自分の言葉は自分が生きている限り聞くことができます。相手の言葉は今しか聞けません。ですから相手の言葉に耳を傾ける時間を多くしたほうがいいでしょう。 とてもシンプルなルールですが私

    一期一会 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
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    repon 2008/03/18
    「傾聴」は相手に対する最大限の受容であり尊敬であると聴きます。「聴いてもらえている」という姿勢が伝わるだけで、相手から大切な話があふれ出すこともあります。腰の低い、丁寧な対応は大切だと思う
  • Amazonからのおすすめ - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    Amazonにアクセスしておすすめをみたら適切すぎて逆に萎えた。 意外性が欲しいのですよ意外性が。

    Amazonからのおすすめ - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
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    repon 2008/03/12
    適切すぎてもダメかぁ。面白い視点だなぁ。
  • 最強の企業には最強の法務部門が必要だ - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    グリーのCFOの青柳さんの三部作がおもしろいです。 六木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : インターネット企業における法務部門の重要性 (1) 最強の法務部門 六木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : インターネット企業における法務部門の重要性 (2) SNSの法務 六木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : インターネット企業における法務部門の重要性 (3) グリーの法務 法務というのは、「人間同士のやりとりを将来に渡って円滑に進める」というとても大切な役割を持っていると思います。 青柳さんが様々な事例として書かれていること、例えば『契約書のやりとり』は人の集合体である企業と企業とが長く良好な関係を築いていく上でとても大事なことでし、こちらも人の集合体であるコミュニティにおいてある人とある人との意見の相違を円滑に落とし込んでいくという

    最強の企業には最強の法務部門が必要だ - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
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    repon 2008/03/11
    士業を組み合わせてポートフォリオ(?)を組むと良いよ。弁護士が何でも出来るわけじゃないから。弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、社労士、etc...それぞれ得意分野が違うので、連携し合うことが重要。
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