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TIPSとHTTPに関するreponのブックマーク (3)

  • HTTPリクエスト/レスポンスとは? HTTPヘッダーを理解しよう | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、少し技術的な話ですが、Web担当者も知っておくといい知識を。テーマは「HTTPヘッダー」です。知らなくてもWebサイトは作れますが、知っておくとサイト上での仕組み作りの視野が広がるかもしれません。 ブラウザでWebページを表示するときに、ブラウザはWebサーバーと通信しています。そのときに使われるのが「HTTP」というルールです。 HTTPは「HTTPリクエスト」と「HTTPレスポンス」に分けて考えます。ブラウザがサーバーに「このページを見たい」と頼む通信が「HTTPリクエスト」で、そのリクエストに応えてサーバーがブラウザに返す通信が「HTTPレスポンス」です。 まず、ブラウザ → サーバーの「HTTPリクエスト」から説明しましょう。 HTTPリクエストはブラウザが送るものですから、HTTPリクエストを作るのはブラウザです。サーバーは、受け取ったHTTPリクエストの内容からどんな情

    HTTPリクエスト/レスポンスとは? HTTPヘッダーを理解しよう | 初代編集長ブログ―安田英久
  • HTTP :: Content-Disposition: inline / attachment [Tipsというかメモ]

    例えば、ブラウザで jpeg ファイルを表示させるのでなく、ダウンロードさせたい場合、 HTTPヘッダー「Content-Disposition: attachment」を送出します。

    repon
    repon 2014/05/19
    「ブラウザで jpeg ファイルを表示させるのでなく、ダウンロードさせたい場合、HTTPヘッダー「Content-Disposition: attachment」を送出します。 」
  • 備忘録 [Ruby]net/httpでPOST

    net/httpを使用して、シンプルなPOSTからファイルのアップロードまで試してみました。 まずはシンプルなパターン。 require "net/http" require "uri" uri = URI.parse("http://www.mysample.com/index.php") Net::HTTP.start(uri.host, uri.port){|http| #ヘッダー部 header = { "user-agent" => "Ruby/#{RUBY_VERSION} MyHttpClient" } #ボディ部 body = "id=1&name=name" #送信 response = http.post(uri.path, body, header) } 次に、HTTPRequestのサブクラスであるNet::HTTP::Postを使用したパターン。 require

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