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pikに関するreponのブックマーク (3)

  • Windows7にRubyInstaller+Pikで複数バージョンのRuby環境を整える - heroween.log

    Windows上で複数バージョンのRubyを使う必要に迫られたので、RubyInstallerとPikを使って実現してみた。 前置き PikとはWindows上で複数バージョンのRubyを管理するためのツールである。 Pik - Github このPikを使ってRubyのインストールからバージョンの切り替えまで一切を管理する…のが来の使い方なのだろうが、Pikの開発とメンテナンスは数年前から停滞している模様で、最新版(0.3.0-pre)でもインストールできるRubyのバージョンが標準で1.9.2までだったり、各種コマンドの挙動が不安定だったりしたので、RubyのインストールはRubyInstallerで行い、Pikはあくまでもバージョン切り替えだけを目的として使うことにした。 Rubyのインストール という訳で、まずはRubyInstallerでRubyをインストールする。 Downl

    Windows7にRubyInstaller+Pikで複数バージョンのRuby環境を整える - heroween.log
  • Ruby/Windows7で1.8と1.9環境を同居させる - 俺の基地

    1.8と1.9の同居どころか、さまざまなRuby実装を簡単に切り替えれるツールPikがある Pikというものを使えば環境を簡単に切り替えられるらしい ▲ ▼ Pikのインストール Downloads for vertiginous's pik - GitHub ここらへんからダウンロードする。 現状の最新バージョンはver0.2.8 gem環境からインストールしろという解説が多いが、ベースをプレーンな状態にしたいのでmsiのインストーラーバージョンを使う ダブルクリックするだけであっさり完了 メッセージでインストールディレクトリにパスを通してくれてたみたいなのでここからは解説どおりにする。 ▲ ▼ Windowsネイティブ実装のRuby1.8.6のインストール 定番のwindowsネイティブ実装のRuby1.8.6をインストールする。 こいつはPikを駆動させるために使うので単に

  • pik を使って Windows に ruby をインストール - miauのブログ

    ruby を複数のバージョン入れて適宜切り替えたりしたい場合、*nix では rvm を使いますが、Windows では rvm は 動作しないそうなので pik を使います。 pik を使えば複数バージョンの切り替えが行えますが、それだけではなくコマンド一発で特定バージョンの CRubyJRuby、IronRuby なんかが入れられますし、複数の ruby に対して gem インストール 特定のスクリプトを実行して結果を比較する ベンチマークを走らせる みたいなこともできるようなので、その辺りも魅力です。 pik のインストールというと、すでに ruby がインストールされている環境で gem を使ってインストールしている方が多いようなのですが、せっかく pik で ruby のインストールが行えるわけなので、外部の ruby に頼らずにインストールする方法のメモです。(ちょっと強

    pik を使って Windows に ruby をインストール - miauのブログ
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