ガーリー素材はイラスト素材の無料配布サイトです。 利用規約やサイトについての詳細はこちらのページをご覧ください。
ウェブサイトをデザインをするときに、ワイヤーフレームを作るのって 私にとっては「どこに何を置いて、どういう動きをするのか」というメモのようなもので。 手描きでレポート用紙に描いて、 スキャンしてプロジェクトフォルダへ入れておくことも多いのですが デザインの前に「こういう配置でいいですよね?」って共有したいとき 清書するアプリを時々探してしまうんですよね。まだしっくりくるものがなくて。 最近調べてすごいなーとおもったアプリや、無料でもざくざく使えそうなものまでご紹介。 Moqups Free Plan (offers 2 active projects and 5MB of storage) Monthly:Standard active project 10 で $9〜 ログインしなくても無料で組めます。 960gsグリッド表示可能です。 ほぼコンポーネント揃ってます。ほぼ装飾なしなステン
Ready-to-use plugin All you need is an HTML markup, call the script and BAM! <div class="main"> <section>...</section> <section>...</section> ... </div> $(".main").onepage_scroll(); Pretty Neat Eh? You can customise the animation timing, the selector or even the animation easing using CSS3. I can't wait to see what you guys will come up with. Don't forget to grab them for free on Github'
今年は国内でもレスポンシブWebデザインがブレイクし、秀逸なサイトが数多く生まれました。 今回は私が半年間「Responsive Web Design JP」を運営してきた中でも、特にすごいと思ったサイトを一挙紹介します。 Caaaaat Canvas&3Dなサイト。これを最初に見たときはホント鼻血が出そうでした。ちなみにサイトタイトルも画面幅に応じてaの数が変化するんですね。 IMJ 大手制作会社のサイトです。Ajaxや動的なURLの書き換えなど、技術モリモリのすごいサイトです。デザインもきれいですね。 Baby-G Baby-Gの製品サイトです。カシオは積極的にレスポンシブWebデザインを取り入れていますね。大きなビジュアルを使い、凝ったデザインのサイトになっています。 G-SHOCK こちらはG-SHOCKの製品サイトです。このサイトもレスポンシブとは思えない、かなり凝ったデザインの
display:table-cell; を活用する リキッドレイアウトのコーディングにすごく便利。 親要素に display:table; 子要素に display:table-cell; 記事リストなど、画像とテキストを横並びにするときに。 均等に横並びにしたいときに。 タップ時のカラー設定 CSSで以下のように設定。アルファ値も設定可能。 -webkit-tap-highlight-color: rgba(255,105,183,0.6); 画像、iframeに max-width を指定 img・iframeは、サイズが大きすぎて画面からはみ出すことがあるので max-width:100%; を指定する。 word-break:break-all; を指定 スマホは幅が狭いため、長いURLなどが1行に入りきりません。 word-break:break-all; を適宜指定する。 フォ
Easy to Install Simply download a CSS file and replace the one in Bootstrap. No messing around with hex values. Customizable Changes are contained in just two SASS files, enabling further customization and ensuring forward compatibility. Tuned for 5.3.3 Themes are built for the latest version of Bootstrap. Version 4, version 3, version 2, and other releases are also available to download.
デモを幅780pxで表示 実装 実装は、5ステップです。 Step 1: 背景画像の用意 デモでは4つのコンテンツがあるので、3枚の背景画像を用意しています。一番大きい表示サイズを想定して、1,800x1,200pxの画像です。 Step 2: HTML HTMLは非常にシンプルです。 4つの各コンテンツはrapperのclassを付与したdiv要素で配置し、header, section, section, footerで内包します。 <!DOCTYPE html> <html class="no-js" lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>From love for lavender</title> ... </head> <body> <header class=" content"> <div class="wrapper
デモページ:Big Yellow Sweet Tooltipの使い方 外部ファイル スタイルシートをhead内に、スクリプトをページの下部に外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="sweet-tooltip.css"> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="sweet-tooltip.js"></script> HTML ツールチップはa要素を使用して実装します。 <a href="#" class="sweet-tooltip" data-style-tooltip="style name" data-text-tooltip="Tooltip's text to be disaplayed"
なかなか良かったので備忘録です。 Twitter Bootstrapのデザインを、 jQuery Mobileのテーマに起用した サンプルソースが公開されていま した。フレームワーク的にも使える かもしれない。 Twitter Bootstrap × jQuery Mobileです。既出ですけど良かったので。 JQMのデザイン変更用リソースです。ThemeRollerでもいいんですけどどうも微妙というか、肌に合わないのです。最初から作った方が早い気がしましたが、こうして変更されたものがあるならこれを元に変えると効率的になりそうです。同じ手法でbootswatchで配布されてるBootstrapテーマを起用しても良さそうですね。 Sample サンプルのQRコードです。↓ 何故かフォームのデザイン変更できなかったけど・・・まぁ自分で作ればいいかなw ご利用は以下よりどうぞ。 jQuery-M
<meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no, initial-scale=1, maximum-scale=1"> * { word-break: break-all; -webkit-touch-callout:none; -webkit-tap-highlight-color:rgba(255,255,0,0.4); -webkit-text-size-adjust:none; } word-break: break-all; URLなどの文字列の強制改行。ただし句読点なども先頭にくるため要検討。 -webkit-touch-callout:none; 長押しした際のとび先URL非表示。ただし画像リンクをタップした際のハイライトがおかしくなる。aタグ要素にdisplay: block ;を指定す
MS Office カテゴリ MS Office (105) 関連タグ Access (45) Excel (92) OfficeScripts (2) PowerPoint (8) Python (2) VBA (92) YouTube (6) イラスト (44) 入門 (38) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (22) twitter (10) WordPress (76) YouTube (6) アプリ (29) イラスト (44) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (38) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaS
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
水平・垂直に配置した画像やコンテンツを気持ちよくスクロールさせることと次に表示するアイテムのロジックにこだわったjQueryのプラグインを紹介します。 IE6にも対応してるのがびっくりです! 特徴は気持ちのいいスクロールだけでなく、ナビゲーションのロジックも直観的で、次に表示するべきアイテムを自動的に先頭に配置します。クリックでアクティブにしたアイテムも常に保持します。 操作は上部のバー、FRAME上でホイール、パネルのクリック、下部のナビゲーションがあり、また下部のボタンでは前・次、最初・最後・中央などの操作もできます。 ナビゲーションでの操作は次に表示するアイテムを先頭に配置します。 デモでは、水平方向のスクロールだけでなく、垂直方向、無限スクロールもあります。
こんにちは、机に置いたおもちゃの日焼けが気になるもりたです。 今回は、前からちょっと気になっていたウェブフォントをカーニングできるJS「HTMLで文字詰めするタイポグラフィー用JS」を試してみました。 http://fladdict.net/blog/2011/02/auto-kerning.html ※現在はアクセスできなくなっています。 ご存知のとおり、jsを使わなくてもletter-spacingを使ってcssだけで設定しようと思えばできるんですが、ひと文字ずつの設定となるとhtmlもcssもすっきりしなくなる上にめんどくさい! こうパッとガッとスッと設定したい! そんな希望を叶えてくれるのが「FLAutoKerning.js」です! ポイント1:導入が楽です 手順は簡単、サイトからファイルをダウロードしてjqeryと一緒に読み込ませて<head>内に設定を書くだけ。 入れてみたデモ
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
以前、絵文禄のことのはさんのところで、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論というエントリーがあった。それから、ちょっと印刷用CSSに興味を持って、色々と調べてみたり、自分で書いてみたりした。そのまとめ。 ちなみに、#naviがグローバルナビゲーション、#primaryがメインコンテンツ、#secondaryがサブメニュー、#footerがフッター。 とりあえず、最低限やっておいたほうがよいこと。 body { font-size: 12pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; color: #000000; } img { border: 0; } 印刷で読まれることを勘案するのなら、font-sizeはある程度
Webサイトを制作する際にそのページを印刷時に一応A4サイズに収めたい場合の 留意点を教えてください。 (横幅のとり方、その他等)
A4サイズが(横)210×(縦)297mmになります。この縦横比率を最初に知っていなくてはなりませんが、それに対して、単位は違うのですが、760pxの横幅で作った時に、横が全部入りきらない時がありました。従いまして、横幅を750pxにすると間違いなく入ると思います。 最初にA4サイズをmmで書きましたが、横:縦=210:297ですから、pxで換算すると、750px:1060pxになりますので、縦の長さは、1060pxにしたら、1ページに印刷できると思います。 しかし、ホームページを作成する上で、横の長さは印刷枠に入るか考えますが、縦の長さは、結果的に2ページになっても、それほど問題ないと思います。 従いまして、縦の長さが、1050px程度までに作れるのでしたら問題ないと思いますが、それ以上になるときは、区切りの良いところで改ページをするように指定するのが良いと思います。 印刷したときはその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く