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社会に関するrepunitのブックマーク (5)

  • 無責任な餌付けが招く子猫の悲しい運命 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間の都合で保健所に持ち込まれ、殺処分される犬や。山口県内では圧倒的に犬よりが多く、その3分の2は野良という。 行政や専門家は、人から餌を与えられて数が増えていると指摘し、「不幸なを減らし、野良の被害から人の生活環境を守るためにも、無責任な行動は慎んでほしい」と訴えている。 昨年度、県内で殺処分されたは3896匹で、犬の1995匹の約2倍。うち独自に保健所と処分施設を持つ下関市はが1502匹で、犬の278匹を大きく上回っている。 「鳴き声がうるさい」「排せつ物のにおいがひどい」――。下関市動物愛護管理センターによると、週に6、7件、の引き取り依頼が寄せられる。 職員が現場に行くと、住宅の軒下に生後間もない子が5、6匹、か細い鳴き声を上げている。通報者や近くの住民に聞くと、親が餌付けされていることがほとんど。「1匹なら」と餌をあげていた住民が、急に数が増えて困惑し、引き取

  • タバコが更に値上げか 厚労省が600円への増税を要望 カナ速

    政府税制調査会は26日夕、2011年度税制改正に関して省庁からのヒアリングを開始した。 この中で、厚生労働省がたばこ税について2年連続の増税を提言。先進国並みの1箱600円への引き上げを要望した。 これに対して五十嵐文彦財務副大臣は今年度の大幅な引き上げの影響の見極めが必要で、情勢判断がつくのは年明け以降になるなどと慎重な意見を展開した。 小宮山洋子厚生労働副大臣は、国民の健康の観点から、2年連続のたばこ税の税率引き上げを提言。 厚生労働省としては、先進国並みの600円への引き上げを要望した。 これに対して尾立源幸財務政務官が、葉タバコ農家や製造者などに及ぼす影響を見極めつつ行っていくべきであると明記した10年度税制改正大綱を引き合いに出し、さらなる引き上げの影響を見極め、検討する必要があると指摘した。 五十嵐財務副大臣も会議で「2年連続でのたばこ増税が増収になるのか、よく検討する必要があ

  • asahi.com(朝日新聞社):田原総一朗氏に取材テープ提出命令 拉致被害者巡る発言 - 社会

    北朝鮮による拉致被害者の有恵子さんの両親が、ジャーナリストの田原総一朗氏からテレビ番組で「外務省も生きていないことは分かっている」と発言されて精神的苦痛を受けたとして起こした訴訟で、田原氏が発言の根拠とする外務省幹部への取材テープの提出を神戸地裁が命じる決定をしたことがわかった。田原氏側は「承服しがたい」として大阪高裁に即時抗告する方針。  裁判所が取材源の秘匿にかかわる取材テープの提出を求めるのは極めて異例だ。  訴状によると、田原氏は2009年4月、テレビ朝日の番組で有さんと横田めぐみさんに関し「外務省も生きていないことは分かっている」と発言。有さんの父の明弘さん(82)と母の嘉代子さん(84)は同年7月、1千万円の慰謝料の支払いを求めて提訴した。  田原氏側は「発言は取材に裏付けられたものだ」とし、08年11月の取材のやり取りを録音したテープの一部を文章化した書面を証拠として提

  • asahi.com(朝日新聞社):友だち作り、大学がお手伝い 入学前からSNSや交流会 - 社会

    「大学に入ったら、友だちができるだろうか」。入学前の高校生らの不安に応えようと、大学が「友だちづくり」の手助けに乗り出している。インターネットの交流サイト(SNS)を作ったり、入学前の準備教育でイベントを実施したり。友だちができないために大学になじめず中退する人を減らそうと手間ひまかけて応援するようになった背景には、合格発表から入学まで半年近く時間が空く推薦・AO入試の普及があるようだ。  「今日はこのSNSで友達になった人と一緒にいました!友達っていいね♪」  「今日はお疲れ様!楽しかったよ!!!!!」  関東学院大(横浜市)工学部が入学決定者向けに設けたSNSの「友達をつくろう」というコミュニティーへの書き込みだ。  同学部がSNSを導入したのは2年前。推薦入試やAO入試で前年秋に合格が決まった人に、高校までの勉強を学び直す入学前準備教育を行うようになったことがきっかけだった。インター

  • asahi.com(朝日新聞社):江戸時代生まれ、200歳…戸籍上で生存、なぜ続く? - 社会

    高齢者の所在不明問題に関連して、江戸時代生まれの人たちが戸籍上で「生存」している事態が各地で次々と明るみに出ている。27日には、日最高齢記録をはるかに超す「200歳」の男性まで判明した。なぜ、こんな珍事が続くのか。  27日午前、玄界灘に浮かぶ壱岐島。ここにある長崎県壱岐市役所の市民福祉課に、驚きが広がった。  各地で戸籍上「生存」する高齢者が相次いでいるのを受け、同市内の戸籍を調べたところ、100歳以上で現住所の記録がない人の生年月日の中に、見慣れない元号があった。  「文化7年」。月日の記載はない。西暦に換算してみると1810年だった。生存していれば、今年で200歳になる男性だった。  山口県防府市出身では「186歳」の男性が見つかった。文政7(1824)年7月10日生まれ。生きていれば186歳だ。江戸幕府13代将軍の徳川家定と同い年にあたる。  なぜ、こんなことが起きるのか。  戸

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